NEW−ATOM艤装写真と説明
我々のオリジナルな艤装ですが、気に入ったところは皆さんまねして作ってみて下さい。メールか電話で細かな所のアドバイスもしてます。
オリジナルなインフレータブルボート用艤装です。この艤装の最大の特徴はシッティングバーを使用することにより、船内狭さ克服とワンタッチ完全固定が実現できました。そしてバーより上層に物を置き、そして下層にも物を置くという欲張りな配列が可能となりました。特に今流行のエアーフロアーなど直接フロアーに物を置きたくないという時にも威力を発揮できます。そして釣行時には手間の合理化と徹底した整理整頓といった事も可能となってます。従来インフレータブルボートは一番艤装がしにくい艇種でしたが、シッティングバーを使用することで、こんどは一番艤装しやすい物と変貌しました。これは安定性に富むインフレータブルボートだからこそできることなのです。

一人乗り用セット:前席の部分が二人乗りとは違います。サブの竿受けと物入れ(のませのイケスを使用する時ははずす)を置いている。箱は結構軽い割には便利な事が多く、重宝している。バウ側の空間に一人乗りの場合は前輪ドーリーを置いています。
二人乗り用セット:前席に二人目の回転イスを置き、その前にはセカンドバーを置き、二人目用の竿受けも用意してある。竿受けはやはり前に置いてある方が使いやすいのでこのようにややおおげさになる実施している。二人乗りの場合は前輪ドーリーは車に置きに帰っています。一人がボートを流されないように持っておきます。




シッティングバー:この艤装の最大の特徴である、「船内狭さ克服と整理整頓、そしてワンタッチ脱着」を可能にした基本キットである。シングルとダブルの2種類があり、各自が使いやすい方を利用している。シングルは2セット(一人乗りの時は1セットでも可)使用し、ダブルは1セット使用する。(右写真はダブル仕様です。)耐塩水アルミパイプ(アルマイト処理)とイレクタージョイントを利用して製作しており、これがなければアトム式艤装はできません。なおダブルは車内には入りませんので、左下写真の通りキャリアに載せています。
シッティングバー固定ネジ: チューブの前方あたりにあるワッカにノブネジ4個で固定する。これによりバーは完全に固定される。船体との摩耗を防ぐためチューブにシートを敷き防止している。スターン側は固定してないが問題ない。これ以外のセット方法は各個人のボートのチューブ上の形状により異なり皆がそれぞれ創意工夫している。紐やゴムバンドで結ぶ者やオールフックをチューブ上に張り付けバーを完全固定している者と、多様である。このノブスターという物は色々な長さに対応するため六角ボルトを差し込み頭を固定できる物である。
チューブガードシート:シッティングバーを置く際に従来はバーにチューブ等をはめ込みガードしていたが、今回はチューブの上にシートを切って、切り欠きを作って置いてみた。その上にバーを置く。なお上方側(チューブ左側)は幅を広くしてあり、足をかけたり、ハリが突き刺さっても良いようにと二重のガードの意味もある。
セカンドバー:2人乗りの時、2人目の竿受けや物入れは従来では横に配置されるためどうしても使いにくいので、バウ側に延長するようなバーを追加しました。ここにセカンド竿受け兼物入れを配置させ、前を向いたまま釣りができるようにしました。これもワンタッチで固定ができます。(写真は旧艇)
アンカーバー:上記セカンドバーに追加してさらに前方へ延長させたアンカーバーである。センカンドバーの下側からフックを引っかけ、バウ下外側にあるフックにバンドをセットすれば固定できます。セカンド竿受け兼物入れにアンカーとロープを入れ使用します。アルミパイプとイレクター・バウローラーを組み合わしたオリジナル品です。なお上記のセカンドバーを利用しなくてもアンカーバーだけでもセットする(右写真)ことが可能です。チューブ内側と外側のフックにベルト等を引っかけて固定します。(写真は旧艇)
セカンド竿受け:小さめのプラボックスにミニラーク(パイプラークではなく、遊漁船にでも使用できる物としている)を取り付け、それをセカンドバーにワンタッチで付けることができる。底は他の物と同じようにイレクターフックを4mmのボルト・ナットで固定してある。ミニラークを取り付けている所は、厚い木材がかましてある。この木材もボルト・ナットを貫通させ止めている。そして滑走中に浮き上がらないようにセカンド竿受けのそこからゴムで引っ張って固定している。(写真は旧艇)
シッティングバーへのセット状態:シッティングバーへクーラーボックス・木製収納BOX・メイン竿受け箱・作業台・回転イス×2・のませイケス・魚探・GPS・予備タンク・シラサブクブクイケス等をセットした状態である。そしてセカンドバーへセカンド竿受け箱をセットしてある。これらはすべてワンタッチでセットできる。メイン竿受けと回転イスの間には木製作業台をセットしエサ箱や仕掛けそして、まな板などを置いておける。右後方の木製収納BOXには肘をかけてラクチン巡航ができる。
木製作業台:メイン竿受けと運転者用回転いすの間に配置してある。ここにはエサ箱やまな板などを置いておく。四隅には小さな穴をあけており、これもワンタッチで脱着できる。(左写真はバーへセットした状態である)バーへは中央の1本にて固定してある。両サイドにフックをつければバーの幅より出てしまい邪魔になるからです。少し狭くすることで、収納の時プラ箱に入れることが出来ます。(写真は旧艇)
つり下げBOX:従来運転席の右チューブ上に置いてあったタンクとRVボックスの中に入れてあったバッテリーを前席の下へ移動させました。理由は前部に重量をかけるのとチューブ上にスペースがほしかったからです。
パイプでボックス状に組み上げて作りました。結構小さい割にはパーツがいり、時間がかかり材料費が高くつきます。タンクがあたる場所にはパイプカバーできっちりと押さえられるようにしてあり、底はキチキチですのでエアーフロアー(キール)を押さえる役目もしています。なおタンクとバッテリーは上からすっぽり入りますので、簡単にセットができます。
前部シッティングバー下部:前席シッティングバーの下へつり下げBOXを配した写真である。重たい代表のタンクとバッテリーは前部に配する方が早く滑走状態へ持っていくことが可能で、しかも一番じゃまにならない前席下部に持ってきた。JES383は底を浮かしているため浅くなり、そのままでは上に置くイス等がタンクの突起物に当たり、セットできないため、イスや魚探等入っている箱には底に小さな木部をかませ浮かせる手法を採用している。最近はこのやり方が主流となってきた。私も他の釣友のまねさせてもらいました。写真のバッテリーケースのタッパーは従来品です。最新は以下の木製となりました。
バッテリーボックス:上記つり下げBOX内にバッテリーは従来タッパーに入れてあったBOXをピッタシノ大きさの木製に変えました。木製だと重いですが加工が簡単なので便利です。上の写真にあるタッパーは底が浅いため宙に浮いた状態でした。そして容量も少ないので木製の物を自作しました。バッテリーは会員さんからのもらいもので、シームレスタイプなので液こぼれがありません。容量も25A/hとたっぷりです。使用電装品は電動リール×2・魚探HE5600・H−GPSmap21・ブクブクポンプ・揚水ポンプ等です。分岐端子をケース横の外側にもってくることで、ワニグリップで脱着できます。シガライターの受け(map21用)も中にあります。充電には市販の一番安い充電器をタイマーを使って充電しています。
のませ用イケス:インフレータブルボートにはイケスはなく、どうしても安物のクーラーボックス等を流用して、排水と入水ホースとポンプをつけ作成するしかありません。特価のクーラーボックス(2000円)に入水用のホースを二カ所つけました。なぜ2カ所なのかというと、ブクブクポンプを利用せずに酸素供給は揚水ポンプのシャワーで水を巡回させようと考えています。外の海水からの補給と酸素供給、そしてイケス内の酸素だけ供給の自己巡回です。ポンプの作動には自動的に入と切が行えるタイマースイッチ(輸入品)を利用しています。30秒作動すると、次に3分間切れるというタイマーでこれですと、バッテリーの消耗は約1/6ですみます。ウラン工房でも販売しています。
イケス用揚水ポンプ:海外からの輸入品で、水道のホースを加工して取り付けている。ポンプとの反対側の先端は水道のワンタッチ脱着のできるアタッチメントをつけ、イケスの二カ所への脱着を簡単にできるようにしてある。これはこれ以外にビルジポンプや船艇キットのポンプとかに利用しています。
イケスの裏側:外からの海水を組み上げる入水口(アタッチメント)が右端に、その左には排水用のバルブとホースが見えています。この白い入排水のバルブは海外からの輸入品で、L字形に折れ曲がっており、プラスチックのネジで両サイドから締め付けられるようになっています。それだけでは水が漏れるので、シリコンを両サイドに塗布してあります。排水は実験の結果2個ないと、間に合わないことがわかりました。その下にはシッティングバーに脱着できるイレクターフックが見えています。
イケスのシャワー:酸素供給と外部海水汲み上げのシャワーである。2カ所あるが、左の白いホースは外からの入水用で手前に黒い筒を配し先端(右端)は止め、途中には穴を開けシャワーを出している。もう一方は右端に緑のホースを付けポンプごとこのイケスの中に入れ、この中の水を巡回させシャワーを発生させ酸素供給を行う。滑走中はふたを閉めないと水がこぼれだすので、外用と中用の2種類用意した。
クーラーボックス設置: このクーラーボックス(28リットル入り)はミニボート釣りにふさわしい低い高さ(視界も良くなる)を選んで購入した。背が低い分長さがあるが、バーの上にセットする場合バーの幅より長いのでずり落ちずに設置しやすい。バーの上にクーラーボックスを置き、片一方のフックに2本のゴムチューブを左右に振り分けて引っかけ固定している。(合計4本のゴムを使用)そして船体の前方に設置することにより、滑走性を高めている。イケスの対面に設置することにより左右の重さバランスを保っている。なおこのクーラーにはフックがなかったので、U型フックは自分で取り付けている。
ゴージャス回転イス:座場が高いため最初は不安に思うが、視野も広くこれを使用することにより、腰部への負担は少なくなり長時間の釣行にはかかせない。特にシッティングバーの上に設置することにより、膝と腰の折り曲げ角度が従来の座板に座るより、浅く保持できより負担は少ない。それとイスのクッションばかりでなく、シッティングバーの弾力でもショックを充分吸収する。そして簡単に自在回転するので、後ろ向きになる仕事には特に便利である。板とイスをつないである回転座金具には防錆スプレーを吹き付けてある。台(板)も防腐のためニスを塗布してある。このイスは海外からの輸入品で、座と背に分厚いクッションが付いている。普通の回転イスではクッションの効きがイマイチなので少し値段は高いが分厚いクッションがついていおり、しかもかなり大きいゆったりした物である。但し重たいです。お薦めの一品である。ウラン工房で販売しています。
木製収納BOX船内に持ち込まなくてならない法定備品や検査証・免許証・ロープ・シーアンカー・大きめのテンビン・仕掛けケースや小物・船検プレートなどが収納してある。これは大きさを考えて自作である。木にはニスを塗布し防水仕様としてある。中には2段の区切りがあり、狭い方には天秤や検査証・海図などを入れてある。これは2方向でセットしているため、釣行途中ではずれることは絶対ない。
左の写真はその後竿受けを追加した物(右の写真にはない)で、邪魔にならないところに2本の竿を垂直に保管して滑走できる。
魚探・GPS・予備タンク・ブクブクイケスBOX: 1つのプラスチックの箱の中には予備のガソリンタンク(5リットル入り)・シラサエビ用のブクブクイケスがあり、上には魚探(HE5600)とハンディGPS(map21)を配している。魚探はワンタッチ脱着ができ、回転も容易にできる。またGPSも差し込み式のワンタッチ脱着ができ、両方等も木製のケースに収納してある。操作する表面には透明のビニールシートとアクリル板を使用している。また魚探のコード類は海水のかからない底面に出している。よってウラ面はすっきりしている(右写真)。
メイン竿受け箱:右の写真のパイプラークがついている方の箱の中にはおもりやペンチ・ハサミ・ナイフ等濡れても良い色々な物が入っている。左写真の右の箱は何も入っていない状態で、主に上げてきた仕掛けやおもりを置くのに使う。従来この部分に魚探とGPSをセットにして置いてあったがどうしても邪魔になり使いづらくこのように分離させ使いやすいようにした。シッティングバーの前席と後席の間を広げ、このようにメイン竿受けを置けるようにした。竿受けには滑走中竿がはずれないようにとラークの底には伸縮のベルトを挟んである。
サブ竿受け箱:一人乗りの時にバウ側へもう一本の竿を出すのにこのパイプラークを置いてある。この箱にはそれ以外に携帯電話・飲み物等小物を入れておける。中には延長スロットルバーを置いてある。写真では比較しにくいが、上のメインの竿受けは右のサブの竿受けと比較したら約2/3の大きさである。
物入れ箱: 1人乗りの時には色々な物を入れておける箱として使用する。飲み物や仕掛けケース・カッパ・シーアンカーなどちょっと置いておくのに便利である。二人乗りの場合はこの物入れをはずして回転イスを置く。上記メイン竿受けの横にある物とは違う物である。置く場所が違うだけで同じ物が2個作ってある。
シラサエビボックス:シラサエビを生かすための入れ物とブクブクポンプを装着し、上記物入れ箱に収めた物である(右)。通常の方と違う部分は、1・ポンプを蓋の上にバンド(裏蓋をはずしてネジ止め)を使い固定している。横だと邪魔になる。2・空気注入口は2本あり、ひとつは見えているポンプだが、車に乗せている時は、車の12Vを100Vに変圧させるインバータを利用し、家庭用100V用の金魚を生かすブクブクポンプを利用している。これだと電池代が不要である。12V動作のブクブクポンプも市販されてあるが、音がうるさいのとすぐ故障するのでこのようにした。ネット等(左)詳しくはアイデア品のコーナー参照下さい。
ゴミ入れ: 自席シッティングバーの下にひっかけておき、ゴミを入れたりする。取っての紐にはイレクターをつけており、ワンタッチで装着できる。ボート内に雑巾やビニールなどを置いておくと、セルフベーラー等にまとわり水が抜けません。また使用済みの仕掛けなど危険な物(鋭利なハリ等)はキチントまとめていないと、その内ボートのチューブの隅にはまってしまい、パンクの原因となります。
前輪ドーリー: 後輪ドーリーは市販されてはいるが、移動にはやはりバウを自分の手で担ぐしかないが、かなりの負担(ボート本体含めて前部と後部合わせて約120kgぐらい)となる。このドーリーは我々の完全オリジナル製で、バウ下側のフックに引っかけることにより、平坦な道や坂道でも楽々ひとりで移動できる。水際ではボートが浮き簡単に取り外しができ、出航後はボートのバウ部へ入れておく。車輪軸にはステンレスパイプをはめて、車輪の外側はピンで止めている。なおジョイクラフトの前部下のトーイングフックは前方にあるので、私は左右のフックにワイヤーで固定することにした。ドーリーのフック部分の上にアルミパイプを曲げた筒にワイヤーを通してパイプカバーをつけている。タイヤの上にはボートを支える台を付けることによって、ボートの底が当たらずに取っ手が低い位置でもそのまま車で引っ張れる。(写真は旧型)
前輪ドーリーフック部:従来の前輪ドーリーのフックの上部に穴を開け、折り曲げたパイプを回転できるように10mmボルトで固定してある。このパイプの中にはワイヤーが入っており、先端には左右のトーイングフックに繋げるステンレス製のフックが付いてある。(写真は旧艇)
前輪ドーリー台部:前輪ドーリーは上のままであればタイヤがバウ底にあたるため車輪を回転させることはできなかったが、車で引っ張りたいため、低い位置でもこすらないようにと開発した。もちろんハンドルを上に上げて移動させるときは当たらないのだが、車の場合は車下のフックにロープをかけるため必要となった。脱着式にしているため不要なときは付ける必要がない。。
後輪ドーリー: 市販品もあるが、これは我々が設計し、業者に製作させた物で安価と強化に仕上がっている。出航後は上に跳ね上げ、ピンで固定する。同じ用途のグッズとしてランチャーがあるが、収納性と値段そして水際ではうまくボートを載せるのにコツがいるので我々はドーリーを選択した。一旦ピンを差し込めばタイヤは上げ下げできる。市販のヤツにはピンを差し込まない上下ワンタッチの物もあるが、段差やくぼみを通るときにはずれて、ドーリーの脚を痛めることが結構あるのでこの方式はわざと採用しなかった。また前輪ドーリーと組み合わせて船体や船底を乾かしている時にも利用できる。こうすることで底にゴミや砂が付着しない。横にはワンタッチで脱着できる魚探の振動子も固定してある。なおピンは脱落防止に細い紐をつけている。前と後ろのドーリーを利用すれば、車にて引っ張り上げることも可能である。
魚探振動子端子:この魚探の振動子は大きいため、パイプを利用して、ワンタッチでトランサム外側に脱着できるようにしてある。イレクター脱着のため、完全固定せずにわざとはずれやすくしてある。滅多にははずれないが、滑走中かなりの水圧で振動子を痛めないようにである。万一の脱落防止に左の先端にはひもを取り付けてある。
検査票プレート:検査を受けた証である検査票ナンバーは直接船体には貼れませんので、ポリカーボネイトという透明の板に貼りぶらさげています。この板は非常に強く、アクリル板などと比較すると割れないのです。ひもの先には小さなフックをつけひっかけています。
電動式空気ポンプチューブ:電動ポンプであるが、チューブをつけることにより、充填中は手にもたなくてもよい。その間に他のセット(車から荷物を出す等)が可能となる。私のは2個用意し、2又に分岐してあり、同時にメインチューブ2カ所とフロアーと前部チューブに入れる事ができる。バッテリーは車用ではなく、便利グッズのコーナーでも紹介してあるが、ステップ部分に置いたバッテリーから線を引き車載後部にまわして利用している。なおこの空気ポンプはかなりの電流を必要とするため2本線を引いている。電動リール用のバッテリーも使用する事ができる。
バッテリー分岐端子: バッテリーの端子は小さいため複数の端子をつなぐときに全部つなぎきれない。この分岐端子を自作することにより5組の端子をつなぐことができる。分岐端子はねじ切り鉄棒をゴムに通し、左右はナットでとめてある。通電性のため棒には銅線を巻きハンダづけしてある。(制作費約1500円)
バッテリーには、電動リール2個・魚探・GPS・海水揚水ポンプ・12V駆動ブクブクポンプ等の端子をつなげている。
排水用口:純正のセルベーラーの横に洗艇後の水抜きとして水道用の排水口を取り付けてある。この排水口は受けとフタがセットで販売されており、ねじ込み式でしかもゴムが施されているので、水が漏れることはない。しかも値段は250円ぐらいで、従来は値の高いセルフベーラーの弁を切り取っていたがこれに変更した。大きな穴が空いているため水は一気に排出されゴミや砂も簡単に排出させることができ、便利な一品です。ただ径ぴったりの穴を開けれる木工用のキリが必要です。
タモ入れ・旗入れ管:トランサムへタモを差し込むための管(アルミ製)を取り付けてある。底はそのままだと貫通してエアーフロアーにあたるため、下部をネジで貫通させタモ入れの底を止めてある。取り付け金具はプラスチックス製で、反対側の横(写真右部分)にはクラブ旗を差し込むための旗管が見える。
エンジンロック:ボートのセットは夜中にすることが多く、明朝までにエンジンが盗難に遭わないように少し大きめの南京錠をつけています。これにてエンジンのフックハンドルを回転させることができないので取り外すことができません。その向こうにはエンジンの脱落防止用のロープをフックにてつけているのが見えてます。
折り畳み式エンジン台:エンジン台はたくさんあるが、これはイレクターで作成した簡易台であり、畳むと幅約3.5cmぐらいの厚みである。大きさは80cm×40cmぐらいで、特に下部の部分は紐で固定してあるため安く仕上がっている。車のわずかの隙間にも入れられる簡易エンジン台である。ボートを洗ったり乾かしたりしている間にちょっとエンジンを立てかけるのに便利である。(制作費約2500円)(イレクターとパイプはヤザキ製でホームセンターなどで簡単に入手できます。色も白・緑・グレーの3色あり、通常は接着剤で固定します)