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乗り換えの理由: 私は安定性からの理由でインフレータブル(ゴム)ボートばかり4艇乗り継ぎ、次にFRP艇(20フィートと15フィート)を乗ってきました。一時は20フィート艇も乗っていた時代もありましたが、2艇持つのは無駄だと考え、1艇に絞り日本海のアコウ狩にともっぱらヤマハF−15をトレーラに載せ楽しんでいました。しかし往復約9時間の道のりは遠く、歳を重ねるにつれ辛い日々となりおっくうになってきました。車の燃料代(私の場合はガソリン車)もバカになりません。根魚を諦めたらわざわざ遠い日本海まで走らずに済みます。そこでかねてより考えていた大きなプレジャーボート(中古)の購入を決断しました。駐艇場所は自宅から車で5分程度の場所で、その日の希望により陸置きでも係留でもできます。ここからは大阪湾であれば、明石や友が島方面へそれぞれ約1時間で行けます。同じ明石や友が島方面でも車で行けば燃料代と高速代と時間がかかります。海は渋滞がありませんし、湾内ですので時化も少ないと思われます。また軽油は免税手続きで32.1円安くなります。 キャビンやデッキも今までとは比較にならない大きさで余裕があります。今までは考えられなかった同僚や友人達数人で船上パーティーや遊覧クルージングと釣り以外の楽しみもできるでしょう。これで毎週でも気楽に釣行&クルージングが楽しめます。将来的にはリタイア(退職)したらのんびりと瀬戸内海を1週間ほどかけてのんびり海の旅もしてみたいものです。 |
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売却済み→陸送 FZ−25Cはヤフーで落札され無事取引終了の結果陸送されました。右写真はトラックに積み込む作業を撮ったものです。さすがプロ!、見事にトラックに乗せていきました。 | ![]() |
ほとんど艤装のないノーマルな艇を自分好みの船へと艤装を施します。主に釣りのためですので、2ステーションシステムや釣行用シート・スパンカー等必需品となってきます。以下詳細です。 | ![]() |
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補機エンジン2: 前の8psから今回9.9psにグレードアップしました。今回もやはり信頼のヤマハブランドにしました。ヤマハは各社同じ表示馬力数の中では力が一番弱いのです。トーハツが一番高いと感じます。そもそも同じ馬力数でシリンダーの容積量がまったく違いますのでまあ納得です。会員含め色々な人の意見を聞いているとやはり故障の確率が少ないのがヤマハです。私自身ずーっと2st船外機はヤマハで、4stはホンダでした。トーハツは東京発動機の略で、車で有名なダイハツは大阪発動機なんです。大阪の大はダイと呼びます。知っていましたか?。現在では撤去しています | ![]() |
補機エンジン:先日巡航中に沈みかけた流木にペラが当たり航行不能となりました。その時はBAN(救助システム)にお世話になり曳航してもらいましたが、救助を待っている間かなりの距離流されてしまいました。よく他の事故等では磯に打ち上げられたり、かなり遠くまで流される危険性があるので、とりあえず近くの漁港まで逃げ込めるようにと補機エンジン(ヤマハ2スト8馬力Sサイズ)を取り付けました。現在では撤去しています | ![]() |
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メインオーニング: オーニング(雨・日除けテント)は、昔製作してきた技術を応用して、アルミパイプとイレクターを使って組み立てました。デッキのスターン側まで全部を覆うというのも考えましたが、竿を扱いやすくほとんど多人数で釣ることもないので、運転席後部のおおよそ半分程度覆うように設計しました。テントはテント製作会社に生地の選定を任せ、こちらの寸法通りに製作して頂きました。 | ![]() |
横幅約2.3m・長さ約1.4mほどで、単純な四角い形で、間に4本の骨を入れました。固定方法では前部は屋根に手すりの部品を使って斜めに取り付けてあります。部品の首の部分は振れる構造になっているので、前後の斜めや左右の斜めにも対応させています。 | ![]() |
特筆すべき所は、全体を支えている支柱は竿の上げ下げの邪魔にならないようにと、きれいな曲線を描いていますが、これはヤザキ工業のイレクターの部品で取り寄せてもらいました。ガーデニングのバラのトンネルなどを造る部品で、半分にカットし左右に配置しました。取り付けはパイプ用クランプ金具2個を利用しています。 | ![]() |
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サブ(後方)オーニング:全体の構想 最近は温暖化のせいで夏場の炎天下はかなり厳しいものがあります。健康のためにもオーニング(日陰)は必需品となってきました。しかし夏以外はあまり必要でもなく、また竿を振るためにもできるだけ不要な時は外しておきたいものです。そこで簡単な脱着式と収納が便利なようにと工夫しました。真上からの日差しなら前部のみでOKですが、やはり斜めの日差しと3人目の釣り人のためにも用意しました。普段は外してキャビン内に入れておけます。 | ![]() |
サブ(後方)オーニング:後部支柱後方のサイドレールにアルミの支柱を立てます。一番後方ではなく少し(50cm程)前方にしてあります。それには2つの理由があります。1つはスパンカー展開する時に邪魔になると、もう一つは後方へ斜めの補強パイプを立てるためです。写真の通りイレクターで組んでU字ボルトとパイプ用クランプ金具(パイプを挟んで留める金具)で固定しました。 | ![]() |
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サブ(後方)オーニング:オーニング部 前方のオーニングのヒサシ部と上記支柱に渡した梁を3本のアルミパイプを引っかけ固定します。オーニング部はかなり迷いましたが(実際に作らないと風の抵抗等が判らないため)、結局工事用のメッシュ素材(緑色で半分畳めばピッタシの大きさが偶然あった/できれば青が希望だが無かった)を結束バンドで固定した。畳めば棒状になり、また雨天時でもその上にシートをかければ雨対策にもなる。 |
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サブ(後方)オーニング:雨天シート部 前述のオーニングは風対策のためメッシュ部のみであるが、雨の場合は漏れてくるので白いシートを覆うようにした。ゴム紐でピンと張れるようにして前後には細い棒を取り付けている。メッシュ部とは違い前後にくるくると巻いて保管する。 | ![]() |
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サイドカーテン: 釣行時太陽はなかなか真上から照りません。朝夕はどうしても斜めから日が差します。直射日光はとても暑いのです。そこで横にサンシェード(カーテン?)を作ってみました。少し視界が悪くなりますが、釣っているときだけで、長距離走るときは外し、少しの距離でしたら運転席からの運転で邪魔にはなりません。長さは2mで幅(垂れ長)50cm程度、ステンレス製のフックでワンタッチ脱着が出来ます。布を水道の塩ビパイプにボンドを塗り巻き付けて結束バンドで留めています。外せば2本クルクル巻いて収納します。 |
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釣行用シート:運転席内には運転者と同乗者の2個のシートがありますが、釣行用にとイケスの左右に設置しました。シート用支柱台座Lサイズ(高さ44cm)の底には錆びない工業用強化プラスチック?みたいなものを噛ませて、デッキに固定しています。上はリリースベースを取り付け、その上にワンタッチで脱着できるコンパクトシート(白)と回転盤が載ります。シートは少しでも痛まないようにと普段キャビン内に入れておきます。現在では青いアップグレードなシートに変えています。 | ![]() |
サブステーション:以前使っていた岸壁から上り下りするハシゴを利用し、2ステーションのサブ(釣行用)の取り付け用支柱としました。上は純正のステンレールにパイプ用クランプ金具2個でパイプ同士を固定します。あとはいつものイレクターを使って支柱(ハシゴ)に台座を取り付けていきます。上に油圧ハンドルを設置し、下にはツイン(サブ)レバーリモコンボックスを取り付けしました。本来はこの上下は逆でしょうが、釣行時の操作はクラッチがメインとなります。この方が使いやすいのです。 | ![]() |
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物入れカゴ1: キャビン内に通じるスライドドアーの左横に安価な脱衣カゴみたいな物を2個(1個2段で980円)縦に繋げて設置しました。ネジを1本貫通させ留めています。ここに仕掛けや小道具を収納します。現在では引き出し式のたくさん入る物に変更しています。 | ![]() |
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物入れカゴ2: コクピット内運転席の後ろとサブステーションの間に上記説明のカゴを1個(2段)を設置しました。その前には電動リールのコードや竿掛け座(パイプラーク改良型)を入れています。後ろにはゴミ箱・各種おもりや小物等を入れています。 | ![]() |
コックピットクローズ化作戦:コクピットの後方は今までオープンされており、冬は寒いものがあるのと、ディーゼルエンジンの音がうるさくそれを解消するため、クローズ化作戦を実行しました。製作費はおおよそ15000円です。格好はわるいけどうまく作れました。この後角材や板はペイントしました。詳しくは「コックピットクローズ化作戦」←クリック。 | ![]() |
キャビン内カーテン:駐艇中キャビンの中が丸見えですと盗難の恐れがあります。そこでキャビン内にカーテンを付けてみました。カーテンレールはホームセンターで約700円・生地はヤフーのオークションで1.7m幅×40mでたったの525円(取りに行ったので送料も無料でこんなに要りませんが何かに使えるので)でした。あと生地を挟むキャッチャーを付けています。右側の写真は内側から、左の写真は外側から撮っています。 | ![]() |
デッキ全体後方より&真横より:艤装等ほぼ仕上がったデッキを後方と真横より撮っています。 | ![]() |
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エンジンフラッシャー台: 下記船台の物入れ(ボックス)を作った際に、エンジンを水道水で洗う際の洗水フラッシャー(船底の海水を吸い上げる穴に押し当てるゴム製のお椀をひっくり返した物に水道ホースを繋げられる物/下記参照)をあてがう台を作りました。今までは下にブロックを置いていましたが、これからはワンタッチでセット出来ます。写真の手前に細長く斜め上に伸びたツーバイフォーの板で先端に穴が空いています。この穴には洗水フラッシャーの柄の先端を突っ込みます。穴の中心には水抜き用の小さな穴が空いています。現在では使用していません | ![]() |
エンジンフラッシャー:マリーナにはお椀型のエンジンの水洗フラッシャーはあるのですが、取りに行くのが面倒くさく自作しました。市販品はおおよそ1万円前後します。ホームセンターで水洗用の詰まりを取り除く大きめのポコポコポンプ?を買ってきて、穴をポンチであけ水道用のウオータースル−バルブを留めます。そこに水道水のホースとワンタッチ栓を付けます。ポコポコポンプの柄がミソで、アルミパイプの中に柄を入れて押しバネを挿入しています。これにてワンタッチでエンジンの水路系を洗浄できます。材料費はおおよそ2000円です。 | ![]() |
船台ボックス:船台の上(船の下)に板を置いてプラスチックの大きなボックスを設置しました。中には水道ホース・電気の延長ドラム・コード、高圧洗浄機が入れてあります。もちろん南京錠で施錠しています。以前は右側写真ですが、蓋が上に当たるので90度寝かして手前から出せるようにしました。現在では使用していません | ![]() |
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ウインドウオッシャー: 航行中海水をかぶると窓が白くなります。ワイパーはありますが、白く濁った塩は取れません。そこで窓に真水をかけられるウオッシャーを作製しました。特筆なのは清水タンクが無いのでサブステーションのハシゴ状のパイプに水道用の塩ビパイプを縦に設置しライブエルビルジポンプで汲み上げます。またポンプから先へは透明のホースに繋がっており塩ビパイプの水の残量の検視窓を兼ねています。また塩ビパイプは丸い筒状なので湾曲しています。そのままではパッキンをはめても水が漏れてきます。そこでベルトサンダーで平面が出るまで削りポンプのネジ部を締めていきます。上へと伸びた透明ホース(美観も兼ね目立たないように)は窓のヒサシへ誘導し穴の空けたパイプを固定しています。先端は水留め栓をしています。あとは運転席横の配電盤にスイッチ(押すとONして離すとOFF)を付けます。今回はほとんど目立たずイメージ通り割とうまくいった自信作です。 |
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オートビルジポンプ:ドライブ艇はエンジンルームの船底に海水をくみ上げてエンジンを冷却する装置があります。もし万一そのくみ上げているホースが破裂したり、何らかの理由で海水が漏れて入ってくるのに気がつかなければ沈没する危険性があります。普段は陸上においてあるので問題ありませんが、エンジン稼働中には音がうるさくて気がつきにくいものです。そこでビルジポンプとオートフロートスイッチを設置しました。特筆なのは2つあり、ひとつは手動スイッチでもポンプを稼働させることができるように別回路を増設した事と、ふたつめは同じ電気回路にホーン(自動車用で2個1セット900円)を取り付けました。海水が貯まるとホーンがなり(と同時にビルジポンプが稼働する)ますが、うるさいので手動でブザーのみ切ること(別回路)ができます。ホーンは低音と高音の2種ありましたが、他の警告音(高音)と分けられるようにとわざと低音を選択しました。エンジンルーム横のカンコ(物入れ)には別途手動のみのビルジポンプが2個あり、最大3個のポンプを同時に稼働させることができます。 | ![]() |
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バウ旗棒: 海の上で船を操船する際風の向きは重要な要素となります。光軍丸さんからもらったアイデアで船のバウ先端に旗を立てることにより簡単に風向きがわかるというものです。棒はアルミ製の100円均一製の長さを調節できる物です。 | ![]() |
スパンカー全体:スパンカーはワイズギヤーの三角巻き取り式を購入しました。収納する時はロープを引っ張り帆を支柱に巻き取っていきます。展開する時はその逆で広げることができます。 | ![]() |
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スパンカー基部: 基部は以前の物がありましたが、寸法的に合わないので取り外し新設しました。ヤフーのオークションで6ミリ厚のステン平板を購入し、穴を開けスターン外側にはL字の金具を少したたいて折り曲げボルトで留めています。穴の部分とボルトはシリコンでコーティングしています。その上にワイズギアの筒部をボルトで固定しています。 | ![]() |
スパンカー正面と支柱中央部:左はスパンカーを正面に見たところで、左右の展開は同じにしていますが、その時の風と潮の流れに応じ開く角度が違ってきますが、おそらくそのような邪魔くさいことはしないと思います。 右は支柱を回転させるロープが出ているところ(中央の黒い筒状の物)で、この2本のロープを引っ張ることにより支柱が回転されます。当然支柱頂上の固定用3本のロープ部は回転できませんので、支柱部との接触部は回転します。 | ![]() |
スパンカーロープ固定部:左は頂上から前方へと伸びるロープでコクピットの天井にプレートフックを取り付け固定しています。 右は左右後方に伸びた固定用ロープでこれも頂上から伸びています。その隣に見える青いロープは左右に張りだしたアームパイプを固定する物です。これもプレートフックを固定しロープを接続しています。よって固定ロープは頂上より3本アームを固定するのに2本となっています。 | ![]() |
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キャビン内スライドドアーロック: 以前の鍵は鉄製で壊れていたので、新たにステンレス製の物を新調した。南京錠ではツルの部分を切断される恐れがあるので、丸い形のツルが見えない物にした。 | ![]() |
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エンジンルームカバー用グリップ: 大きなエンジンルームのカバーを持ち上げる際に必要な「取って」を取り付けました。 | ![]() |
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コクピット内暖房ヒーター: DC12V用のヒーターはやはり暖房能力ではかなり落ちます。安くて暖かいAC100V用のヒーターを設置しました。転倒防止にと底には別途板を取り付けています。電源はデッキに発電機(ホンダ4スト900W)を積み込み発電させ、それを引き込み穴(水道用のネジ蓋付き)からコードを引き込んで室内を暖めています。かなり暖かいです。現在では撤去しています | ![]() |
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携帯置き兼防水ケース: 以前携帯電話はアクアパックに入れ一回一回開けて応答していました。携帯は防水ではありません。またアクアパックも折りたたみ式のではなく小さな物入れ用でした。そこで釣り座(デッキ運転席)の前にパイプ用クランプ金具で海外の防水パックを取り付けてみました。一応蓋をすれば生活防水(本当は密閉出来るがネジ留め用の穴を開けているため)程度は大丈夫でしょう。現在では使用していません | ![]() |
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運転席内メインコントロール: 運転席のコントロールボックスはシングルレバーからツインレバー(サブコントロールボックスと同じ物)に換えました。設置方法は従来よりやや位置を下に下げて、曲がった木製の棚を支えるステーを2本使いアルミの板で固定しています。底から出ているワイヤー(ハーネス)のうち赤い色2本は従来からの物でエンジンへと繋がっており、青い物は後ろのサブステーションまで伸びています。 | ![]() |
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メインリモコンボックス配線: 赤色は従来からあるワイヤーで、青色は下の説明にあるサブへと繋がっている。 右写真の上側の赤色はスロットルワイヤーでレバーを上に上げることでワイヤーを引っ張りアクセル全開になる。その反対側(対角線)に付いている青いワイヤーは赤を引っ張れば押される。 右写真下側はクラッチでレバーを上に上げれば赤いワイヤーは引っ張られ前進となり、その対角線にある青いワイヤーは押される。逆にレバーを下げれば赤いワイヤーは押され後進となり、その対角線にある青いワイヤーは引っ張られる。青いワイヤーは以下に続く。 クラッチ側(下)の2本のワイヤーの中央にあるのがニュートラルスイッチ(これがないと検査に通らないそうです)で、ニュートラルの位置にあると、電気的なスイッチが入りリレーを経てセルモーターが回る仕掛けです。ニュートラル以外ではスイッチが入らずセルモーターは動きません。 | ![]() |
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サブリモコンボックス配線: 上の写真のスロットルレバーでは上に上げれば赤いワイヤーが引っ張られ青いワイヤーが押される。その青いワイヤーはサブのリモコンボックスにて下側のスロットルにて押され、レバーが上がる(アクセル全開となる)。 またクラッチでは上のメインボックスではレバーを上に上げると前進へと入り赤いワイヤーが引っ張られ、連動している青いワイヤーは押される。そのまま右写真のサブボックスでは青いワイヤーが押され、レバーは上に押し上げられる。後進はその逆である。 | ![]() |
油圧ステアリングシリンダー:右が従来からのシリンダー(操舵舵を前後に動かす)で、左右に伸びた筒状の物です。ここには耐圧ホースが2本(左右)付いており、そのそれぞれ上側に空気を抜くネジが付いています。左写真はそのネジを外し空気穴が付いたジョントアダプターを取り付け、そこへサブ側の耐圧ホース(上下に伸びているホース)を取り付けています。ステアリング根元のヘルムポンプからオイルを入れ空気抜きをします。 | ![]() |
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GPS魚探(釣行席用): 運転席にもGPSはありますが、やはり釣行席にも必要です。以前のヤマハロイヤル製の物をサブステーションの左横に取り付けました。見やすくて邪魔にならない所はもうここしかありません。上下の支柱の1本にまたがってできるだけ外にはみ出さないようにと付けてみました。パイプジョイント金具を使いワンタッチ脱着架台Mを使って設置できます。またぐらつくので下部にも金具を使って支えています。 | ![]() |
エンジンボックス内防音マット旧分:従来のエンジンボックス内は簡単な防音のスポンジ(厚み25ミリほど)が貼ってあるだけでした。しかも貼ってある箇所も簡単な物で、細かな部分は何も貼っていませんしもうボロボロです(少し触るとポロポロと落ちる)。。そこで古いスポンジを剥がし、新しく防音材を貼ってみようと思いました。右の写真は古い吸音マット。 | ![]() |
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エンジンボックス防音マット新分 ヤフーにて防音マット(色々あったが、山形の分厚い物にした。送料込みで90cm×60cm×6cm厚で4枚5500円ほど)を購入した。古いスポンジをはぎ取り(下記中央写真)、電動サンダーできれいにし、新しいスポンジ(下右写真参照)を切り、合成ゴム用ボンドで貼り合わせていきます。山形になっているのは表面積を増やす目的があり、波形プロファイル加工というらしい。あと上下を楽に上げ下げするガスアシストのポールの付け根のネジの増し締めを行いました。 蓋の中一面(古い分と同じ)と少し余ったのでエンジンルーム内イケス側の側壁(下左写真)にも貼りました。 使用感: 先日エンジンをかけてその効果を確かめました。結果はかなりの効果がありました。アイドリング時の騒音はおおよそ体感的には半減されていました。理由は音の吸収だけではなく、エンジンボックスの蓋が結構振動でガラガラ鳴っていましたが、厚みのあるスポンジなので、締めるときに少し引っかかり、ある程度力を掛けて締めています。そのことにより、ボックスの土台と蓋の隙間が無くなり、スポンジでしっかりロックされた状態になっています。よって擦れ合う振動が無くなったのも原因のひとつだと思われます。 | ![]() |
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イケス内水抜き栓: イケス内には入排水用のスカッパー(栓)が左右にありますが、少し底より高い位置にあるため、海水が抜け切りません。そうするとどうしても湿気が貯まり中に入れてあるバケツや網などが黴びてきます。そこで底に小さいながらも栓を付けて完全に排水しきってしまう用にしました。 | ![]() |
インナーハル(振動子設置):エンジンルーム内に左側(センターを避ける)に(右は従来のインナーハルが有り)設置します。水道用の塩ビ部品を使って下部を斜めにカット(垂直になるように)し整形してシリコンにて接着させます。この塩ビ部品の上側にはフタをねじ込められる溝が切られています。この中に不凍液を入れフタの部分をねじ込んでいきます。ねじ込み部にはパッキンがはめられ防水仕様となっています。上のフタ側部には上からネジ留めしてシリコンを塗布して中の不凍液が漏れないようにしています。実験しましたが思ったよりかうまく作動しており良く映っています。 | ![]() |
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2バッテリーシステム: バッテリーは130A/hの物が1個のみでしたので、105A/hのディープサイクルタイプを追加(底に18ミリのコンパネを敷き固定しています)しました。切り替えスイッチ(赤い物で切り・1・2・1+2の4種類(バッテリーは1と2)の切り替えができます。普段は切りの位置で置いておき、運転時は1と2を交互に使い分けていこうかなと思います。 また赤いスイッチの右側に細い棒状の物が2個見えています。これは分岐端子板でセルモータ等以外の小物配線はここから分岐させていきます。スイッチの固定の箇所には狭かったので、ポリカーボネイド製(厚み3ミリ)の表差し舵を使って壁代わりとしています。 | ![]() |
運転席横スイッチ:スイッチ類はかなり古くて正常に機能しない物もあったので、すべて配線しなおした。表差し舵に使うのポリカ板を蝶番で留め壁に設置した。蓋のように開け閉めができそこに6連のスイッチと2個の単独スイッチを配置した。裏側には配電盤をプラスとマイナスを付け、各電装機器から配電する。なお全てにヒューズを介している。透明なので見てくれは悪いが一目瞭然である。なお各コードにはタグで機器名を表記している。 | ![]() |
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インバータ1800W: 船内で便利に家電製品が使えるようにとインバータを設置しました。これは調整矩形波(正弦波ではない)ですので、正確な波形が必要な電子機器等には使用できませんが、まあパソコンや電子コントロールするような物はありませんので大丈夫です。一応国産の大橋産業社製です。1800W(多くのコードは1500Wが規定なので)ありますので、普通の家電はおおかた使えます。当初ブースターケーブルの線を継ぎ足して本体をキャビン内に設置しましたが、コードの太さが細いのと長い距離のためだろうと思われますがエラーが出て失敗しました。よってバッテリーの近くに純正の短いコードを利用して設置し直しました。よって100Vコードを長く伸ばしキャビン内に引き込みます。コードはプラグの所が太いため途中切断し、穴に通してからまた繋ぎ直しています(大きな穴を開けるのが嫌なため)(下右写真)。またこれはリモコンが付いており(右写真)、離れた場所(キャビン内)からオン・オフができます。バッテリーボックス内には万一上から水がかかっても良いようにとプラスチックの箱を覆い被せています。これにてキャビン内のヒーターやヘヤードライヤー(霜取り用)などに使用できます。現在では撤去しています | ![]() |
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デッキライト: デッキ上を照らすライトを2個(左右)に取り付けた。スイッチは左右別々に付け、一人の時でも両方付けることなく省エネでいきます。現在では撤去し新たにLEDの物を1個付けています。 | ![]() |
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パトライト&白灯: 夜間や夕暮れ時に他船より目立つため黄色のパトライトを設置した。ステンレスの角パイプを台座に透明のポリカ板を円形に切り取り付けた。その上の白灯(クリアー)も古かったので新調した。現在では撤去しています | ![]() |
船名ステッカーの貼り付け:船名(NEW−ATOM)を「アイワ・デザイン工房」さん(←クリック)へ発注しました。同じネット販売でも他社の半額程度ではないかと思われます。15cm×60cmの大きさで、字体はゴシック体、色はロイヤルブルーでお願いしました。1枚1500円×2枚であと送料600円でした。貼り合わせの位置決めをして、油分を取り除くスプレーを施し汚れを取り除きます。マスキングテープで仮押さえをし、端から裏面の剥離紙を少しカットし中央から端へと空気を抜きながら指で押さえ貼っていきます。この時細心の注意を払って空気ができるだけ入らないように、少しづつ押さえながら貼っていきます。次に反対側の部分も同じように中央部分から端に向かって少しづつ貼っていきます。最後にしっかりと指で押さえつけて終了です。文字以外の部分は透明のシールです。左右同じ場所に貼り付けています。おまけで小さな船名シール(ミニチュア版)も頂きましたのでスターンのトランサムに貼り付けました。 | ![]() |
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竿掛け座板: 竿掛け座はメイン(運転者)用とサブ(ゲスト)用とをそれぞれ釣行シートの前に設置しました。板は腐らない人工板でステンのL字金具を使ってしっかり留めています。手が入らないのでデッキプレートの6インチを穴を開け設置し、手を突っ込んでネジ留めしています。 メイン(上)の方は従来使っていたパイプラークを改良した物で、板に穴を開け1本のボルトと蝶ナットで固定します。2個付け横に振ることが可能なので、竿を左右に振り出します。 またサブ(下)の方はミニラークを噛ませて設置します。ガンネルが途中から段差になっているので色々と考えたあげくこの形となりました。板が1枚あればエサ箱やその他色々と船にたくさん穴を開けずに固定できます。 |
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トローリング用巻き取り器: トローリング用のラインを簡単に巻き取れるよう製作しました。余ってた部材を使いましたので新たな材料費はほぼゼロです。ベニヤを2枚木工ボンドで貼り合わせ中央に28ミリアルミパイプ貫通用の穴を開けます。その周囲には6ミリ径のボルトに塩ビパイプをかましてナイロンナットで留めます。そこへハンドルと設置台を付けます。ハンドルはイレクターとアルミパイプを組み合わせ、設置台には透明のポリカの板を切り、補強にステンレスのL字型アングルをかまします。同じ物を2個作り運転席と助手席の2カ所に取り付けます。取り付けは台に穴を開けボルトと蝶ナットで留めます。下中央写真はアウトリガー用のポールに短い支柱を差し込み、クッションゴムを付けてラインにステンレスの輪を付けワンタッチで脱着が出来るようにしています。現在では撤去しています |
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手すり:写真右(竿掛け座)=大アジ釣りをしていると他船が横をひっきりなしに通過します。その際に引き波が強く大きく揺れます。釣り座にも横揺れをしている間掴まる取っ手が欲しい物です。父の介護用の椅子の取っ手が不要となりましたので、1個をここに取り付けます。 写真左(コクピット内)=もう1個はドアの内側に取り付けてイスから立ち上がって外に出るまでの手すりとします。向こうに竿掛け座の手すりも写っています。 | ![]() |
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サブ竿掛け座板: 自身の2本目の竿を出すのにスターン側のパイプレールに人工板をパイプ用クランプ金具を取り付けて、平面の板状の物を設置しています。ここに上記竿受けの穴をあけて差し込み竿を固定します。左右両方(第2ゲスト用)に固定しています。 | ![]() |
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タモ・ヒシャク立て: スターン側竿受けの反対側に同じように6本立てかけられる物を作りました。タモ大3本と小1本それにデッキブラシを設置しました。ロッドも立てかけられます。 | ![]() |
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竿立て6本用: 竿立ては以前と同じような作りで、腐らない人工板に穴を開け、3連ロッドホルダー2個を裏同士合わせて固定します。それを丸パイプにて3箇所ステンレスのU字フックで固定しています。一番邪魔にならないようにスターンの右後ろにセットしています。 | ![]() |
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サブ竿立て1本用: 釣り座の横にちょういと立てかけられる垂直の竿掛けを設置しました。竿を替えたりやちょっと置いておくのに便利なようにとしました。ゲストにも同じ物が設置しました。レールにU字クランプで留めています。板は中にアルミが入った腐らない合成樹脂です。 | ![]() |
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小物キャディ: 自分用とゲスト用に2個付けました。設置箇所はそれぞれシートの前のデッキプレート(穴を開け裏に手を入れられる円形の蓋付き窓のこと)に穴を開けネジで留めています。ここにナイフやハサミ・ペンチ等を差し込んでおきます。 | ![]() |
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乾電池式ミニポリッシャー: 単三電池4本で駆動する小型のポリッシャーです。本来浴槽やシンクの洗いや磨きに使用する物ですが、デッキやクーラーボックス内など血糊やスミなどの処理に簡単に使えるかなと購入し、運転席後ろのアクリル板に設置しています。乾電池ですが結構強い回転なので購入しました。乾電池は充電式のエネループを使用します。現在では撤去しています | ![]() |
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国際VHF: 最近規制緩和された国際VHFのハンディ機を購入しました。機械はUniden ATLANTIS250G国際VHFハンディ機で、日本の会社のですがメイドインチャイナです。アメリカからの輸入で特価と割引きクーポンとでかなり安く買えました。普段の情報収集と万一の緊急時の救援にとこれから重宝すると思います。現在では使用していません | ![]() |
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コクピット内小型扇風機×2: リアハッチ仕様にしたため、これから室内は暑くなりそうです。そこでクーラーの設置も一時は考えましたがどうしても無理です。そこで家庭用100Vの小型扇風機を左右に1個づつ取り付けました。電源は小さなインバータ(12V→100V)を使います。設置には天井に角材を渡し扇風機のクリップで留めているだけです。現在では撤去しています | ![]() |
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インバータと音楽用メモリープレイヤー: 上記インバータの設置と音楽用ウオークマンの写真です。音楽は下記アンプに繋いでスピーカーから鳴らします。左には12Vのシガーソケットが見えており、USBの充電器(ウオークマン用)が見えています。 | ![]() |
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音楽用パワーアンプ: クルージング時や釣行中は音楽を聴きながら行いたいものです。メモリーウークマンとアンプをミニジャックで25+25=計50W出力のパワーアンプに繋ぎます。アンプには小さなスイッチを付けています。赤い線(+)にはヒューズホルダーが見えています。アンプはボリュームを調節できるノブが付いています。下のスピーカーとセットで約1万円でした。 | ![]() |
音楽用スピーカー:上記アンプよりスピーカーコードを繋げます。スピーカーの設置は右はちょうどうまく以前のシングルレバータイプのリモコンの穴がそのまま活用できました。穴を塞ぐ役目も担っています。また左は新たに直径10cmの穴をサークルカッターで開け取り付けしています。 スピーカーは防水仕様です。 | ![]() |
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新キャビン内ロッドホルダー: | ![]() |
新キャビン内ロッドホルダー:そこで急遽ゴム紐の代わりにアルミの細い角棒を下から挟んで手前の端でゴム紐(青色の)で固定しました。これで落ちる(外れる)ことなく、ロッドの取り外しや設置には角棒を下へ下ろしそのままカシャッと固定できるようになりました。電動リール同士が当たり上下や前後に調整しながら保管しています。また対面には普段あまり使わないロッドのみや手巻きなどのロッドを古いキーパー(100円均一で赤い色)を使って同じように作りました。その上にはロッドのみで置くだけの物も設置しています。これでリール付きを10数本にロッドのみが数本保管できます。 | ![]() |
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キャビン内ロッド保管:キャビン内に竿置きを作りました。写真右は竿のバッド(柄)の部分でここは角棒を上下に渡し、モップを下げて固定するポールキーパーという金具を取り付けワンタッチ固定をしています。左側の先端の方は昔使用していた車のガラスに吸盤で貼り付ける竿を挟むアイテムです。 | ![]() |
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竿の穂先保管: 上記ロッド保管は常時使う電動リールの付いた物であるが、竿先(バッドを除く)の方はルアーロッドを保管する6連(細い)の物を購入して取り付けた。 | ![]() |
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キャビン内長尺物置き用フック: すっかり荷物入れになったキャビン内ですが、やはり整理整頓をしておかないと気持ちが悪いです。後部オーニングやシート・サイドカーテン等長尺物が3つあります。そこでそれらを収納すべくフックを付けてみました。ハルには出来るだけ穴を空けたくないので、板を縦に置きステンレスの板を少し広げて板にネジ留めし、下は船底のカンコ(荷物入れ)の内側からネジを留めています。板の上部はそのままです。よって外部へは穴は空いていません。縦の板に大きめのフックを付けてみました。写真は左右別々に撮り合わせていますので不自然ですが、左がバウ側で右がスターン側です。 | ![]() |
長尺物収納:右の写真の緑は後部オーニングで、白はその上に被せる雨天用シート、青色はサイドカーテンです。これですっきり片付きました。上には竿が見えています。 | ![]() |
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電動トイレ設置1: 手動式のトイレは設置してありましたがやはり経年のためうまく作動しません(壊れています)。購入しようとヤフーで検索すれば一般的な電動トイレがリーズナブルな値段でありました。さっそく購入して取り付けます。仕組みがわかりませんでしたがバラしてみると意外と簡単です。古いトイレをはずして新しいトイレの位置決めして床下に穴を開けボルトとナットで留めます。配管はそのまま利用しホースは新しいのに付け替えます。ホースの太さが以前のと違うので付属のアダプターを付けホースバンドで留めています。 | ![]() |
電動トイレ設置2:電動トイレの方が数センチ背が高いので、板をトイレの蓋状に切り取りその上にクッションを敷きます。少し盛り上がりますが、一番手っ取り早い方法です。左の写真はスイッチで座って左前になる位置に取り付けています。おおよそ30Aの電流が流れるので3.5スケの電線を敷き取り付けました。色々とネットで調べると手動は操作法が手間で電動の方が手っ取り早く簡単で用を足しながら同時にスイッチを押し水を流せば詰まりも少なくなります。 | ![]() |
電動トイレ設置3:配管です。船の外側(海水)と繋がっている古い配管はそのままにしてホースを切り取り除き新しいホースを繋ぎます。なお排水側は太さが全然違うので途中付属のアダプターを利用し細くしています。このトイレは一般的なTMC社の物で、入水と排水がほとんど同じ太さです。左側写真では奥のホースが排水用で、隠れているホースが入水用です。入水用から汲み上げた海水はその右にある白いホースに繋がっており、それが上に伸びて便器の上から出ます。その水は汚物と一緒に撹拌切断されておくの透明のホースから出て行きます。透明なので汚物が見えると不快かも知れませんが(流している時は前を向いているので見えない?)、詰まりや水の状態を確認するのに良いかも? | ![]() |
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BANの加入: BANとはボートレスキューサービスの事で、車で言うJAFとよく似ています。人命救助のための捜索と運行不能のボートを最寄りの安全な港まで曳航してくれるサービスです。入会金1万円(旗やシール・会員証等有り)と月会費1500円です。1回の救助は事例を参考してみますと、おおよそ10数万円から20数万円かかるみたいです。私が行くすべての海域をカバーしています。 | ![]() |
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ゲスト側物入れ兼足置き台: コクピット内の助手席シートは少し背が高く脚が宙ぶらりになります。そこで以前作った箱を利用します。うまくぴったりに収まりました。箱は移動しないようにと前のワゴンとひもで固定しています。この中には仕掛け類を入れておけます。また壁との隙間の横には2段のカゴを設置し、カゴと足置き木箱の間にはビルジポンプ(ホース付き)を入れています。現在では撤去しています | ![]() |
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高仕掛け用入れ: 運転席後ろに高仕掛け用の仕掛けを入れる入れ物(ゴミ箱)を設置しました。発泡スチロールのパネルを短冊状に切り、ビニール袋に入れています。 | ![]() |
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運転席下引き出し物入れ: 運転席の壁側にスペースがあったので、スリムで安価な2段の引き出しストッカーを置いた。引き出しが船の揺れで引き出さないようにと手前の底にはドアーストッパー(ゴム製)を付けストッカー全体を斜めにしている。入れています。 | ![]() |
キャビン内目隠しスクリーン:キャビン内のトイレを使用する時スライドドアーは閉めますが少し透明です。外から中はあまり見えにくいのですが、中からは明るい外はよく見えます。特に女性は気になるものですから、引っ張れば伸びるスクリーンを取り付けました。現在では使用していません | ![]() |
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クーラーボックス掛け: クーラーボックスは通常2個持っていきます。割と嵩張って邪魔になりますので、普段使わないエンジンカバーの上にゴムバンドで固定して置きます。カバーの下部に穴をあけステンレス製のアイフックを取り付けています。もし3人目以上のゲストが居る場合はエンジンカバーは釣り座になりますので、クーラーはもっと後ろの方に追いやります。 | ![]() |
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小物入れ箱移動防止枠: 船のエンジンボックスの上にはクーラーボックス大(上の写真とは違い今ではもっと大きい物)を置いて、その前には小物入れ箱(黄色)を置いています。しかし船が左右に揺れるとこの箱が落ちてしまいます。そこで色々と考えて脱落防止対策として枠を製作しました。 右写真は完成状態で、いつも愛用している腐らない人工板を組み合わせ、ボックス手前の丸いパイプ状の竿立ての中に丸いパイプを差し込みます。この箱は中央に置く場合と3人乗りの場合(腰をかける部分が必要)と2種類の置き方が必要です。製作のミソは枠と接合したパイプを差し込みを変えることにより実現できました。下写真の左端は通常の2人乗り用で、右写真が3人乗り用で左へ少しずれています。真ん中の写真はパイプを差し込む部分の拡大写真です。すぐ後ろにはクーラーボックスがあるので落ちません。これで穴を開けずに移動を防止できました。 | ![]() |
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ドックライン(係留用もやいロープ):ドックラインを艇体色にあわせて青色を海外輸入で買いました。5/8インチ径でナイロンのロープです。長さ25ft(約7.5m)で前後にあります。先の一端は輪状になっており、クリートに通して絶対抜けないようにしています。もやいロープはデッキ上に置いておくと、ゴミがたまりデッキの色が黒く汚れますのでぶら下げておきます。バウ側はステンレス製のパイプレールに絡ませ、スターン側はカラビナの大きな物に引っかけます。これらは通常陸上保管している時だけ(大半がこの状態です)の状態です。 | ![]() |
ソーラーパネル換気旧:ソーラーパネルで当初バッテリーの自然放電の補充電を考えていましたが、2バッテリーシステムにしたのと結構稼働させているので必要なく、代わりにキャビン内の換気として利用する事にしました。ソーラーパネル2枚をアルミのL字型ステー2本を使い両面テープで貼り2枚縦に繋げます。2枚繋げたのは電流量を2倍にするため(1枚だと曇りの時はファンが回らない)でこれで12V駆動ののファンが昼間太陽が当たっている時回ります。キャビンとコクピットに繋がる壁に丸い穴を開け表(外)側には虫除けの金網で覆い取り付けます。パネルはコクピットの屋根の上に設置も考えましたが、防水加工が邪魔くさくコクピット内のガラスの内側に置く事にしました。キャビン内には洗ったイスや釣り竿の水滴・雨漏り等結構湿気が貯まっています。これにて常時日中は換気ができ乾燥させる事が出来ます。 右写真は回転しているファンで上はキャビンの外側で下は内側。 ソーラーパネル換気新:リアハッチ仕様にしたのでコクピットが暑くなってきました。以前はキャビン内の換気が目的でしたが、今回はコクピット含めての換気でファンを移動させました。新しく作ったリアハッチの下方にです。邪魔にならず外へ空気を排出させます。これからは直射日光も強くなりましたので勢いよくファンが回っています。 | ![]() |
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太陽光反射クーラーボックス: 最近の地球温暖化のせいで真夏の温度上昇は凄まじいものがあります。デッキ上のエンジンボックスの上に安物のクーラーボックスの大型を置いていますが、バラ氷(クーラー2杯200円)を入れておくと早く溶けます。春はそうでもなかったのですがやはり夏の直射日光が射すとすぐにクーラー内は気温上昇します。そこでキャンプの時に使う銀色のロールマットを切ってクーラーボックスに被せるように覆う事で気温上昇を防ぎます。クーラーボックスに直接アルミのテープを貼ると言う事も以前していましたが、洗ったりするとすぐにダメになります。これはクーラーボックスを洗う時は上から抜いてクーラー本体のみを洗います。現在では使用していません | ![]() |
ボート上下架用ベルト固定器: 私の船は陸置きで普段は陸上に置いています。よって毎回マリーナのクレーンにて上下架させています。降ろす時はあまり問題はない(というか電話1本でマリーナの社長が降ろしていてくれる)ですが、帰港して揚げる時に船の決まった箇所にクレーンのベルトを固定させないといけません。理由は前後のバランスはもちろんですが、陸上に置いてある船台の前後の受けより外側にベルトを位置させ降ろさないといけなく、また船台上の前後バランス的にも船の位置が決まっています。私の船ではベルトは少し広がるように掛けなければいけないので二人でもなかなかうまくいきません。ある程度のテンションをかけて少しずらさないと決まった定位置へかけられません。そこで一人でも必ず決まった定位置でも掛けられるようにと考案してみました。ベルトの幅より少し広めの幅のコの字型の物(アルミパイプとイレクターで製作)を普段は上に挙げておけるようにし、ワンタッチで横へはみ出せる(倒す)ようにした装置です。写真の下左2枚はバウ側(キャビン前方横)の物で普段は上に挙げておき、ベルトを掛ける時には下に下げ(外側に突き出す)ます。また右2枚の写真はスターン側(デッキ)の物でこれもステンレスの蝶番を利用し上下できるようにして(上の時はゴムで引っかけ固定)います。ベルト4本に船をくぐらせてこの装置を外側に倒しながらコの字型枠に入れておきます。これでずれることなく一人でも簡単に固定され挙げる事が出来ます。現在では使用していません |
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| 右写真はクレーンの4本のベルトに載っかているボートで、上記ベルト固定器の間に緑色のベルトが挟まる。 | ![]() |
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航海日誌ホルダー: 軽油の免税購入をしますので航海日誌(特に行き先とアワーメーターの記載)の記入は欠かせません。そこでホルダーを運転席横に取り付け入れておきます。 | ![]() |
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テンビン立て: 助手席後ろの壁にパイプを固定し、その中にテンビンを差し込んでいます。出口上にはフックを取り付け回転しないようにとしています。その下にはゲスト用のゴミ箱(黒色)が見えています。現在では使用していません | ![]() |
タモ立て運転席用:下記タモはゲスト用ですが、自分専用のタモ立てが要ります。タモはやはり常に自分の左にいつでも出せるように立てかけておきたいものです。よってもうここしかありませんが筒を固定して作りました。キャビンの前には行きにくいですが、行く場合は反対側の左側より前に行きます。筒は若干海に突き出すような角度を付けています。 | ![]() |
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まな板置き: まな板は以前から使用している大きな物を用意しゲスト側の側面にフックで引っかけておきます。私の性格で物は決まった場所に固定(置く)しないと気が済まないのです。よってほとんどの物の置く場所は決めて便利にワンタッチ取り出すようにしています。 | ![]() |