2001年7月14日(土):小潮:日本海X漁港:午前5時30分〜午前12時00分:天気(くもりのち晴れ):エサ(キビナゴ・アミエビレンガ):釣果(ガシラ36cm〜25×3・アコウ32cm×1・青ハタ24cm×1) 梅雨の最後の晴れ間を狙って釣行に行ってきました。場所は前から攻めたいと思ってた日本海根魚の宝庫です。前回は波のため行く事が無理でしたが、今回はベタ波の日本海です。そして初めて25ps2人乗りでどこまで滑走できるかと言うことも併せて報告したいと思います。前日は会員のテークさんに自宅まで来てもらい、私の車で現地まで出発です。車の屋根にボートをカートッパーし、25psのエンジンを積み込みいざ出発です。現地に到着するとボートのセットですが、カートップしてあるので簡単です。しかも2人なので、15分ぐらいで終了です。今回は秘密兵器の夏場対策が2つあります。ひとつは皆さんも励行されていると思いますが、小さな人間用のクーラーボックスを持参する事です。この中には氷を入れ、飲み物や食べ物・それに小さなタオルを入れます。夏場は日射病対策に飲み物は絶対欠かせません。特に子供を乗せた場合は注意していないと大事に至ります。とにかく上がった体温を下げる事が重要です。タオルは氷水を含ませ時々頭や首筋を濡らします。服がボトボトに濡れるぐらいやりましょう。 もうひとつの対策が今回初紹介の秘密兵器です。インフレータブル用オーニング(キャノピー)です。プレジャーではよくありますし、ゴムボートでもV字型の折り畳み式があります。しかし背が低いし狭いし、横から竿を出すには少し無理があります。何よりも値が高いのです。そこで自作をしました。シッティングバーダブルの先端から4本支柱を出し、上にはネットを2重にした枠をノブネジで固定し立てます。前後にロープで引っ張れば完成です。これの組立には3〜4分分ぐらいあればできます。頭の中ではうまくいくのですが。実際海上で滑走した場合うまく壊れないで風の抵抗を受けても大丈夫だろうかと不安は尽きません。しかし、今回はバッチグーでした。不安は一切ありませんでした。ただやはり目の前に支柱があるのと、上にもあるので竿を上に上げ仕掛けを手前に持ってくるのは少し邪魔になります。それと2重のネットで日差しを防げるかですが、完璧には防がれないですが、かなりの効力を持つこともわかりました。ネットにしている理由はもちろん風の抵抗を少しでも防ぐと言うことです。しかもパイプの厚さの間隔を開け2重にしています。 夜中デックンとへーまさんが来られボートをセットしています。デックンはまた何やら夜中にゴソゴソ艤装をしています。翌朝5時に起床し、最後の準備をしていざ出発です。テークさんを乗せ小アジの調達です。今シーズン初めての小アジ釣りで、しかも初めての場所なので釣れるかどうかです。前夜防波堤では釣れませんでした。最初防波堤の中では全く釣れず、スズメダイの大群に撤退します。次に外へ回って釣りますが来ましたヨ、小さいながらも小アジです。しかし、ここもスズメダイが混じりポツポツといった感じで、まだ少し早いのかなといった感じです。あと一潮経ったら良い感じでしょうか?。1時間ぐらい粘って二人で30匹ぐらい調達したところで、沖のポイント目指します。ここでは初めての25psですが、思った通り何のストレスも感じません。日本海では珍しくベタ凪でしたので、気持ちの良いツーリングとなりました。スロットル約半分で今までの15ps一人乗りか早いスピードが出ます。ただその後の半分は少しスピードが増すだけでメチャクチャスピードが出ると言うことはありません。しかしたぶんその余力があるので、3人乗りでも15ps1乗りと同等のスピードが期待できます。ある一定以上のスピードが出ればペラの抵抗が出てくるので、スピードはそれ以上回転させても出にくくなるのです。10分ほどのクルージングを楽しみポイントへ到着します。海図でおおよその緯度と経度を割り出しましたが、バッチリグリの上に到着です。さっそくGPSにマークします。小アジを背がけにして上のハリにはキビナゴをつけてスルスルと下ろしますが、コツコツとエサ取りらしきアタリです。テークさんはいきなり小さなイズカサゴを釣り上げました。これはさい先いいわと何回か下ろしますが私には釣れません。そしてまたもやテークさんに大きな魚の締め込みがやってきました。しかし途中痛恨のバラシでたぶん40cm級の根魚でしょう。潮も止まったので場所替えです。岸よりの浅いポイントで釣り始めますが、こんど私にアタリがありガシラの一荷で大きいのは36cmほどあります。その後ポツオツと取り込みながらまたもやテークさんにアタリがあり楽勝に巻き上げて来ると、魚が見えたとたんに反転し、そのままハリス切れのバラシです。見た感じスズキらしき魚です。ハリスを見ればなんと3号のハリスで私の5号のハリス仕掛けを進呈しました。その後再び沖のポイントで釣りますが、最後の小アジで30cmのアコウが釣れ引き続きテークさんにも同じ様なアコウが釣れました。その後小アジのエサも無くなりアタリも遠のいたので納竿としました。 |