ツバメ板の自作

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ツバメ板はテッポーというトローリングの時に仕掛けを深く沈めるために使用する最下部の潜行板です。深さ調整を誤ったり、また根があると引っかかりロストしてしまいます。構造は簡単な物ですが、結構市販価は高く500円程度します。
ホームセンターでプリント板(91cm×45cm×2.5厚)を購入します。市販されている本物のツバメ板を入手し型を製作します。この緑色の物は100円均一のカッター用マットです。適度な硬さが有り、なおかつメモリが付いて居ますのでセンターの位置出しなど製作しやすいのです。
この型で板に線を引きますが、のこぎりの刃の厚み分考えて線を引きます。この大きさでロスが少なくうまい具合に24枚取れます。
1枚づつ切り離したらツバメの尻尾にあたる切り込みを線でなぞりのこぎりで切っていきます。そしてドリルで小さな穴(糸を通す)を空けておきます。
おもりの鉛板はネットで見つけた物で、幅4cm×長さ1m×厚み2ミリで900円です。送料含めツバメ板1個当たりの単価は約160円です。将来的には自作する予定です。
左はコイル状の状態で、右は切った物、上は幅広のビニールテープです。
ツバメ板の鉛の厚みは4ミリですので切ったこの鉛板を2枚両面テープで貼り合わせます。板の端に2枚になった鉛板をこれまた両面テープで貼り合わせます。これだけでははがれますので幅広(100均一)のテープで固定します。
これは表から見た物です。使うとこの黒いプリントがはがれていました。プリント面は滑りが良いと思って購入しましたが、それ以上の潮の圧力です。
これに適当な糸を付けてピンクのしもり玉を通し固定すれば出来上がりです。
製作コストとして板が約20円・鉛が160円・その他が約20円程度で合計約200円です。鉛板を自作(鉛自体はたくさんストックしているので)すれば40円程度です。
市販価は500円前後です。底ギリギリを狙うのでロストは付きものです。

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