アルミパイプを利用する車軸加工の基本  自作アドバイスに戻る

用意する物:
  • 車軸の筒となる28mm径アルミパイプ約300mm程度(お好みの長さで)
  • 車軸となる19mm径(厚み2mm)ステンレスパイプ(長さは上記アルミパイプ+タイヤホーイルの幅×2+ワッシャー4枚+5mm程度)
  • アルミパイプとステンパイプの中間となる24mm径(厚さ2mm)のプラスチックパイプ20mm×2個

*上記用意する物の考え方:
アルミパイプは外径28mm・厚み2mm・内径24mmで一方タイヤの車軸内径は20.2mmです。少し余裕のある外径19mmのステンレスパイプが選択されます。次にそのままでは内径24mmのアルミパイプと外径19mmの間には5mmの差がありブカブカとなります。そこでその中間のアダプターとして外径24mm(厚み2mm)・内径20mmのプラスチックパイプが選択されます。ステンパイプとの差1mmなのである程度回転しやすいです。なぜプラスチックかというと錆びないのと、やはりそのままではスムーズに入らないのでたたき込むにしろ、加工し(削り)易いので選択しました。市販品で流用していますので偶然性もありました。
事前準備:
アルミパイプは両端の角を削ります。今回では外はもちろんのこと内側も削らなければなりません。角があるとプラパイプが入りません。次にプラパイプの角(一方でよい)も削ります。できれば外周面を少し削った方が作業はスムーズになります。次に潤滑剤をアルミパイプの中とプラパイプの外側にスプレーします。
はめこみ:
あとはアルミパイプの筒の中にプラパイプをたたき込みます。これを両端2カ所はめます。一軸式のように全長が長い場合は中に押し込め均等に全部で4カ所ほど入れます(いれないとたわみ回転がうまくいきません)。これで完成。

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