日本全国水族館めぐり 東海大学海洋科学博物館 

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めぐり回数:81回目
訪問日:15年5月6日(祝)
入館料:1500円
所在地:静岡県静岡市清水区三保2389

満足度=/10
公式HP
@施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=2/B水槽の容量や種類=2/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=0/E展示アイデア・プロデュース特別度=2/Fコストパフォーマンス度=1)・合計得点=11点
今回の旅行はマイカーで高速道路を使い、計6ケ所の3泊4日の訪問でした。最初は東海大です。左の写真はウツボのコーナーでsyが、展示法が珍しく感じました。青色の円筒形ととなりの水槽の間には横に細いパイプが繋がれており、ウツボがその間を行き来するものでした。狭い所に身を隠す習性を利用したものですがその横のパイプにウツボが入っています。
中に入るとメイン水槽の「海洋水槽」といってタテヨコ10mの深さ6mです。柱が多いのが古さを感じますね。水は濁っているように見えますが泡を含んでいるためです。この水槽は見える場所によりサンゴの海・海藻の海・砂底の海・岩礁の海の4通りの景観が楽しめます。一般的な魚が泳いでいます。
右はリュウグウノツカイの標本ですが、その長さ5m以上あると思われます。隣には小さな赤ちゃんが三保半島の内海に泳いでいるのが発見捕獲されたのですが非常に珍しいとのことです。左はクラゲ展示定番の猛毒をもったアカクラゲです。昔私の知人が言った言葉ですが、刺されたらまるで銃で撃たれたみたいな感覚だったそうです。
右も綺麗ですが定番の毒魚ハナミノカサゴです。きれいですのでどこでも展示されていますね。左はガラス窓越しに見える研究室(バックヤード)です。水族館としてみたら大きさや展示も一般的で代わり映えしませんが、他にないものが以下に紹介する物です。
大学の研究ということもあるのでしょうが、ここでは「メクアリウム」と名うって自然界動物(特に魚)の動きを人工的に再現できる模型が展示・作動させているのが特徴です。これらは「メカニマル」といって機械のメカと動物のアニマルをくっつけた造語ですが、自然界動物の特に推進方法を機械的に真似して動かし展示しています。その数(20〜30種?)も多く世界に唯一ここだけらしいです。実際のメカニマルを操作して紹介するショーも見られました。あとは3Dのハイビジョンの映像も流れましたが、単に自然界の映像を流すだけの単調な物でした。メカに興味ある人は結構おもしろいのでは無いかと感じました。
入り口には「東海大学丸2世」といって海洋調査25年の実績を持った本物の船を退役後展示しています。全長約50m、排水量70万トン、速度10ノットの船です。あとは隣の敷地にある海洋自然史博物館にも入りました(この場合共通券で300円アップ)。水族館自体は大したことなかったですが、メカニマルは他には無かったですね。この後は三保の松原も散策しました。

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