日本全国水族館めぐり 世界淡水魚園(アクアトトぎふ) 

水族館めぐりに戻る
めぐり回数:77回目
訪問日:14年7月26日(土)
入館料:1500円
所在地:岐阜県各務原市川島笠田町1453 河川環境楽園内

満足度=/10
公式HP
@施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=3/B水槽の容量や種類=2/C魚の種類や希少性=1/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=1/E展示アイデア・プロデュース特別度=2/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=13点
岐阜県にある世界淡水魚園水族館で日本最大の淡水魚水族館です。展示は1階から4階まで有り結構広いのです、入ってすぐにアシカのショーがあるということで見学しました。ここは屋外で非常に暑いのです。さほど大きくはないのですから屋内で冷房が効いているとなお良かったです。
アシカ君は1頭のみの披露です。調教員のかけ声にあわせて芸を披露していきます。プールはありません。右はステージの上でパンダのかぶり物をかぶっていき、釣りをしたりして笑わせます。他と違っているのは観客席にまで連れていきお披露目をすることです。結構皆さんの手が触れる場所へとそして多くの人にへと連れていき、記念撮影をさせます。最後に観客の皆さんの輪投げで終了です。
観客席は中ぐらいの大きさでしょうか?。左はエサがやれるプールです。エサはコイのエサで200円はちと高いか?。でも多くの子供達がやっていました。他にもカメのエサ(葉)やりもありました。
観覧順路はエレベータで一気に4階まで行き下へと下っていきますが、入り口の所では記念写真を撮って販売するという手口で多くの人が列をなし中々そのために進めません。ちょっと商魂たくましいかもです。右は昔懐かしき日本の原風景の水槽で一番大きそうでした。淡水魚なので水槽は縦に大きな物はありませんが水質は綺麗です。左はサツキマスという魚で、アマゴの魚は一生川で生活するのが大半ですがまれに海に戻るのがこの魚です。春サツキが咲く頃に産卵のため川に遡上してくるんだそうです。
右は天然記念物のオオサンショウウオです。メスは5ミリほどの400〜500個の数珠状の卵を産みオスが卵を守ります。左はまぼろしの淡水魚イトウです。
水槽は大半が大人の背丈ほどの高さです。左は電気ウナギでごく小さな内蔵以外は筋肉からなる電極板です。電流は頭から尾っぽに向かって流れ頭側がプラスで尾っぽ側がマイナスです。電圧は500V〜600Vで電流は約1Aだそうです。これにてエサとなる小魚を気絶させたり敵から身を守るために使います。水槽の上ではビリビリと電球が灯っています。
右はハリヨ(針魚と書く)という魚のエサやりの時間で飼育員が説明をしています。エサは小さな赤虫をスポイドで投入するとハリヨが食べるという仕組みです。左はテッポウウオで、これもエサやり(というかエサを付けた板を下ろす)の時間がありました。この魚は水面近くの空中にある虫を水テッポウのごとく水中より噴射しエサを落とし食べるという魚です。せっかく噴射して落としてもその魚を他の魚がくわえるという場面が多々ありその素早さには感心させられます。このテッポウウオのショーでは一番綺麗で確実に水テッポウが行われていました。
ここの特徴の一つにバックヤードツアーというのがあります。無料で午前午後それぞれ10名です。うまく応募することができ参加しました。最初に注意事項があり、靴の裏を消毒して臨みます。ここでは魚のエサとなる虫(コオロギ)を飼育しています。右は衣装ケースに入った物で、左は拡大写真です。見にくいですが網のような物にコオロギが無数居てます。他にもショウジョウバエ(飛べないように品種改良している)もあります。
あと濾過装置やエサやりの流しなども見せていただき、エサやりも体験します。ただ業務用の機械の説明等が多く、魚が居る水槽の裏側というのは1箇所しかありませんでした。でも裏は結構綺麗だったです(見学用コースだけか?)。
これは魚たちに上げるエサ(アジやホッケ)を冷凍している冷凍庫です。これで1ヶ月分ストックしているとか。やはり淡水魚ではかなりの大きさですが海水魚と比較すると種類や希少性は劣るのは仕方ありません。

水族館めぐりに戻る