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| @施設全体の規模=1/A施設や水質の綺麗さ=3/B水槽の容量や種類=1/C魚の種類や希少性=1/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=0/E展示アイデア・プロデュース特別度=1/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=9点 | |
家族旅行の最中に前回行き損なっていたゴビウスの訪問です。これで西日本はほぼ制覇だと思います。宍道湖は淡水(実際には塩分はあるが)のシジミで有名な湖です。入ってすぐは出口にあたり、少し離れた場所に入場券売り場が有りますので一瞬あれっと思います。入場口から入ると廊下に円形のガラスが2個見えてきます。スケルトンで足元の魚が見えています。 | ![]() |
淡水の水族館はどこも綺麗です。おそらく汚れが付きにくいのだと推察します。右は出世魚スズキのコーナーです。名前の紹介にセイゴ→チュウハン(フッコ)→スズキと説明があります。我々関西人ではフッコの部分がハネですね。スズキも汽水域に住んでいる魚です。左は中海の魚ですが、この水族館「ゴビウス」の名前の由来はハゼなどの小さな魚の総称でラテン語でゴビウスと言うらしいです。この宍道湖や中海ではたくさんのハゼが居て特にマハゼはこの辺でゴビと呼ばれ親しまれているそうです。ここのマスコットキャラクターはゴビイと言い英語ではハゼの事をGobyだそうです。 | ![]() |
宍道湖の塩分濃度の紹介があります。海水は3.4%で中海(海に近い方の湖)は1.6%、みそ汁は1%です。そして宍道湖は0.3%らしいです。宍道湖はシジミで有名ですね。ここのシジミは一時期かなりの漁獲量を誇っていましたが、今では激減しているそうです。左はシジミの大きさを年数で表して並べた物ですが、真ん中辺の大きさで約4年程度です。よってかなり大きくなるのには年数がかかるみたいです。 | ![]() |
右はヤマトシジミの水質浄化実験中の水槽です。ヤマトシジミは浮遊中のバクテリアやプランクトンなどの有機混濁物をエサにしているのです。クロレラが入った水槽で、左はヤマトシジミが入っていない物で、ミドリに濁ってきています。右はヤマトシジミを入れているので濁ってきません。左は渓流の女王「ヤマメ」です。川上に生息するサケの一種です。海に下りた物は「サクラマス」と呼ばれています。ヤマメに似た魚でアマゴが居てます。アマゴには体の表面にヤマメには無い朱玉の斑点があり、生息分布は基本的に違うのですが、放流によりよく似たポイントへの生息が確認されつつ有り、また純正のヤマメも異種交配により少なくなってきているそうです。 | ![]() |
右はシジミ取りの道具です。基本的には手でカゴ付きのクマデで砂ごと掘り起こし、シジミのみ丸カゴに入れていきます。右は中海と海というコーナーでギンガメアジ・ヒラメ・カサゴ・シマイサキ・クロソイなどが展示されています。 | ![]() |
| ヒラメですが本来砂の中に生息しています。この時は活発に泳ぎ回っていますので撮りました。盛んに2m以上も上に泳いでいます。意外にも結構泳ぎ回るんですね。 | ![]() |