日本全国水族館めぐり マリンピア松島水族館 編
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めぐり回数:56回目
訪問日:13年12月10日(火)
入館料:1400円
所在地:宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜16

満足度=/10
公式HP
@施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=2/B水槽の容量や種類=1/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=1/E展示アイデア・プロデュース特別度=2/Fコストパフォーマンス度=1)・合計得点=11点
今回もピーチのキャンペーン価格にて旅行してきました。関空から仙台空港まで片道2000円という格安価格です。朝イチで関空を出発し仙台空港へ着いてすぐに松島の島巡りの観光船に乗り(50分1400円)、その発着場の近くにあるこの水族館へ行きます。
入ってすぐにアシカショーが始まるので見学をします。男女二名の飼育員がショーを盛り上げていきます。最近は女性の飼育員が結構多くしかも美人の方が多いですね。思わずズームアップで撮っちゃいました。3匹のアシカは結構慣れていて他には見られない内容もありました。
まずはあいさつや拍手など定番から次に女性の飼育員が持った水中から棒の上を跳びますが、最後はサッカーボールを鼻の上に乗せたままジャンプです。これは初めて見ますね。次にクリスマスツリーを鼻の上に乗せて逆立ちです。
次にこれも見たことがありませんが、バスケットボールのシュートの後、2対1に別れてバレーボールです。鼻先だけを使ってパスの連続ですが、最後にはブロックをして勝利をしていきますが、その駆け引きは素晴らしく上手いものでした。最後は男女二人の飼育員が持っている(写真は男性のみだが)棒の先に付いた黄色いボールに向けて二匹同時ジャンプ鼻先タッチで成功です。水面から2m半ぐらいはあるでしょうか?。見事なもんです。
アシカショーが終わりこれも初めての経験ですが、横で電気ウナギの発電実験をしています。ウナギがいる屋台みたいな水槽の横にはクリスマスツリーが飾ってあり、電気ウナギの発電(エサを与えると興奮して発電するらしい)結果がツリーのLED電球を光らせる仕組みです。実際にはこれほどの発電電気量は無く電気的な増幅をしているらしいですが、興奮と電飾の輝きのタイミングは一致しています。係員の説明もあります。
そして屋内の水槽巡りです。入ってすぐにピラニアの水槽が有り頭蓋骨の剥製が飾っています。左はメガネカイマンというワニです。水族館でワニはやや珍しいかなと思われます。ワニは熱帯・亜熱帯地方に生息し世界中で23種類が知られており、それぞれ大きく3種類に分けられ、このワニはアリゲーター科に属するらしいです。
次は宮城県松島の水産業のひとつである牡蠣の養殖を模した水槽です。養殖用ロープには真牡蠣・ギンボ・ウミタナゴ・ボラ・ウグイなどが生息しています。左はかなり大きなミズダコです。両手(触手)を広げれば1mぐらいはあるかと思われます。水槽を暗くしているので結構活発に動き回っています。
次はババガレイ・シマゾイ・ホッケの水槽で、特にカレイは活発に泳ぎ回り、想像を絶する活動量です。左はアオリイカで我々釣り師の身近な魚はどうしても撮りたくなりますね。やはりおもわず美味しそうだと感じますね。
右はゴマフアザラシです。この水槽には古タイヤ(後ろに見えている黒い物)を組み合わせて遊び場として入れています。
左は毒魚ゴンズイの群れです。ゴンズイはナマズの仲間で幼魚期に集団で生活することが知られていますが、これは集合フェロモンを言うものを分泌することにより集まっているらしいです。それでひとつの群れが塊に見えてゴンズイ玉というらしいです。
右は日本海にいる刺されたら大変痛い毒があるアカクラゲです。結構メジャーにいるクラゲで遊泳中刺されたらかなり腫れ上がります。その感覚はまるで銃で撃たれたようだと昔知人から聞きました。
左は別名ウーパールーパーで本当の名前はメキシコサラマンダーと言います。昔結構流行りましたね。ウーパールーパーはメキシコ語で「愛の使者」という意味らしいです。
次はここのメインの水槽でほぼ360度にわたって公開されています。「黒潮の海」と名付けられイスズミ・カンパチ・アジ・エイ・スギ等がいます。水槽は定期的(月に1・2回)にダイバーが苔を落としているらしく、一人では5時間程度の掃除らしいです。
次は淡水湖のアザラシでバイカルアザラシといいロシアのバイカル湖のみいるらしいのです。淡水で住むアザラシでは唯一の種類らしいです。その後食事の時間になり、これまた可愛らしい若い女性の飼育員によって給餌と説明がなされていきます。気の毒なことに聞いているのは私だけです。それでも熱心に仕事に打ち込んでいます。やはりサービス業は大変ですね。
次も珍しいイロワケイルカです。白と黒で構成されているためパンダイルカとも呼ばれています。白黒の理由は暗いところでは黒が光っている場所では白が目立たなくなり、全体の形が認識されにくく敵から守っているのだと考えられています。最近赤ちゃんも誕生して輪っかで遊んでいます。
そして最後はペンギンで6種類のペンギンがいます。途中3/11の地震による津波の被害状況&復興を紹介するコーナーがありやはり大変だったらしいです。幸い津波のみでは生物は助かりましたが、ポンプのモーターが海水につかりその後何頭かの生物が犠牲になったそうです。復旧に飼育員はもちろんのことスタッフ一丸で直後から取り組んだそうです。見終えると仙台駅に戻り駅前の観光とホテルに一泊し翌朝またピーチの飛行機で帰宅です。

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