日本全国水族館めぐり うみたまご(大分マリンパレス水族館) 編
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めぐり回数:45回目
訪問日:13年9月25日(水)
入館料:1890円
所在地:大分県高崎山下海岸

満足度=/10
公式HP
@施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=3/B水槽の容量や種類=2/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=3/E展示アイデア・プロデュース特別度=3/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=17点
後半は九州をひた走った感があり、最後はうみたまごという水族館です。朝9時開館ですが、その10分ほど前に到着しまだ開館していません。ここは高崎山のおさる館の隣です。そして時刻が来て入館です。最初はふるさとの川辺としてリバーゾーン(淡水魚)のコーナーです。
右は関サバと関アジでとても美味しそうです。大きさは30〜40cmぐらいです。豊後水道は潮の流れが速いので、速吸の関と呼ばれていてブランド魚です。左は小さなカタクチイワシの群れです。ちょっと小ささ過ぎるかな?。
右は前回もあった糸引きアジです。かなり大きいもので約40cm程度の体長です。背びれや尾びれが長く伸びることから名前が付けられています。そのひれは大きくなるに従って短くなるそうです。左はこの水族館の名称であるウミタマゴの部屋みたいです。大きな水槽の窓は見えていますが、実は小さな丸い穴は細長い円柱のアクリルガラスを縦に埋めこんでいます。下の方にその模型の写真があります。ちょっと幻想的な丸いリビングみたいです。
右は浄化装置を窓越しに見られる箇所です。海水はうみたまごの前の海で沖合70m・水深25mの場所から1日7200トンの量をくみ上げていて処理しているそうです。左は水族館では初めて見ましたが、飲料の自動販売機コーナーで、紙パックは持ち出し禁です。万一プールに落ちると誤飲するそうです。ちょっとした休憩所にもなっています。
ここの水族館の特徴のひとつとして海獣達が勢揃いして別々のプールに入っています。アザラシ・セイウチ・トド・アシカです。
右は上述した大水槽に埋め込んでいる長さ2mの円柱形のアクリルガラスで、厚さ3cmのアクリルを61枚あわせています。世界一の厚みらしいです。左はお魚のエサタイムでカゴが下りてきて捕食するシーンが見られます。
セイウチのショーです。セイウチは体が大きい割には結構器用で芸覚えが良いみたいです。クビや手・脚を器用に動かし降ってくれます。ゲストとして小学生や大人の方(写真)が手伝いをさせられてご褒美のチュー(かなり口臭が臭いらしい)をもらっています。ショーの後は体に触れることが出来る触れ合いの時間もあります。他の水族館では鳥羽と二見シーパラダイスで同じようなショーをしていましたが、内容規模ともここが一番小さいです。
右は上のショーの観覧席で平日なので幼稚園生が団体で来ていました。左はペンギンのコーナーで名前を大募集です。ここの水族館は個体数は少ないですが、種類が結構多い気がします。全体としてこじんまりとしていますが、作りやショーなど割と面白いです。他には無いレイアウトが好印象的です。
右はナマケモノでエサをやっているのを見られます。その間少し触ることが可能です。手の先には牙ほどの爪が見て取れます。左は幼稚園児達が触っている屋内タッチングプールで、ナマコ・ヒトデ・貝・メジナ・ボラなどが入っています。
これは「サンゴ大水槽での水中散歩」というアトラクションで魚にエサを与えています。このダイバーさんは男性で、水中の岩の穴から勢いよく登場します。大半が水面から下りてきて潜るんですがここは違います。プールの外では女性の解説員がマイクで解説してくれます。またここでは観客は水槽の前に小さな座マットを敷いて座って聞くことができます。また左写真はダイバーが水中カメラを使って珊瑚礁の細かな部分や特徴をモニターに映し出して解説しています。
次に最後のショーとしてイルカのパフォーマンスの時間です。ここでは4頭のイルカ(1匹は違う種類)が色々な芸を披露してくれます。このプールは底に窓が有り、そこでも水中の様子を見ることが出来ます。プールの規模は小さい方ですが、綺麗な作りです。残念なのはきちっと座ることのできる観客席が無いと言う事です。私はもっと上に常設された立ち見席から撮っています。
どこでもあるような輪投げ・ボール運びとこなしていきます。こうやってあちこちのイルカショーを見ていると芸を仕込むのは割と簡単にできるんだなという印象です。
右はイルカのジャンプシーンで通常のジャンプはもとより、ひねり・前方回転などもこなします。左写真はショー会場で前述したとおり観客席がほぼ無いに等しい感じです。平日でもいっぱいでしたので休日となればもっと大変だろうなと言う印象です。
右は最後に気がついたコーナーですが、マーメイドホールと名うって大水槽の一角に足元がスケルトンのガラス張りの所があります。薄暗い空間なので余計恐怖が増しますが歩いてみました。幅1mに長さ5mほどのスケルトンの足元で、今までに経験したことの無い場所ですね。他にもキッズコーナーなどもあり、全体的にコンクリートうちの壁も印象的でした。

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