日本全国水族館めぐり 新屋島水族館 編
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めぐり回数:31回目
訪問日:13年6月2日(日)
入館料:1200円
所在地:香川県高松市屋島東町1785-1

満足度=/10
公式HP
@施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=2/B水槽の容量や種類=2/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=2/E展示アイデア・プロデュース特別度=2/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=14点
四国最後の水族館です。3泊4日の計7カ所です。その合間に観光もします。最後の水族館はうどんの香川県(うどんを食べに行きました)で屋島ドライブウエイ(通行料+駐車場=610円)の頂上にあります。かなりの高さで途中「源平の屋島合戦」という跡地が有りその眺望は雄大なものです。
入ると日曜日なので今までより人出は多いのですが園内は汚いという印象です。
入ってすぐにジャングルの中の森みたいな水槽が有り、大型の魚が泳いでいます。またタッチングプールもあります。
右はマダコで結構泳ぎが有りで素早く動いています。水族館のタコってほとんど動きが無いのが普通ですが・・。
左はアコウ(正式名称=キジハタ)です。本来は色が鮮やかな水玉のオレンジなのですが、脱色している感じです。タイもそうですが水族館の魚は色が薄いのが多いですね。
右はアナハゼとキュウセン・メバルです。
左はハマチ・カンパチですが、この魚がこんな小さい水槽で飼育されているのは初めてです。ちょっとかわいそうな気がするが・・。
右はウツボとツチホゾリで、左はアメリカマナティです。マナティは日本に6頭のみです。ちゅら海に4頭そしてここに2頭です。かなり大きな淡水(または汽水域)ほ乳類で海水にいるのはジュゴンです。
右はアカクラゲで触手に強い毒があります。
左は2階に上がったところです。屋内はさほど大きくはありませんし、水が濁っています。ショーが結構有りそれが無ければ●×2程度の水族館です。
右はピラニアで左はオニダルマオコゼで、不気味な形です。昔ゴムボの時代に一度だけよく似た魚を釣り上げ、思わずハリスごと切りました。絶対に毒を持っています。要注意魚です。
右はウツボで左はイワシの水槽です。
水族館の小さな水槽の定番はイワシの魚群・ウツボかうなぎの土管系・メバルの群れなどがありますね。ここの水槽はあまり大した事はありません。
次にアシカノショーが始まるので見に行きます。小さなステージでかなりオンボロです。しかしショーは結構面白く、いわゆる動かない顔芸のみです。女性の飼育員(あとでイルカも担当)が一人で大きなアザラシが定位置(ここから動かず最初から最後まで演技)でします。まずは大きな声を出します。
そしてにっこり微笑み、舌をかわいらしく出します。
また大きな口を開けノドの奥まで見せます。
右は下に置いてあるエサ(アジ)のバケツです。
左は大きなローソク3本に火を付け鼻息で消すという技です。見事成功します。観客相手にアッチムイテホイとかもします。
右は先ほどのマナティのエサやりです。金棒の先にキャベツとにんじんを刺してあり、むしゃむしゃ食べます。左は銭形アザラシで銭形平次が投げる寛永通宝のモチーフが見えています。
すべて水が濁っています。特に屋外は最悪です。
右はカワウソですが、とにかく臭いの一言です。
左はアシカのエサやりです。
右はカワウソのエサやりで客にエサを買わせて与えています。屋外のカメも同じです。
次にイルカのショーの始まりです。ショーの設定は未来のイルカを研究している博士と助手がタイムマシン(というかゴルフの電動カー)でやってきて現代のイルカを研究するというものです。女性は先ほどのアシカの飼育員です。
博士は水の濁ったイルカの水槽で色々と指示を与えます。右はジャンプで左は2匹一緒に泳いでいます。
裏返しにも泳ぎます。まあ助手と博士のあほらしい演技も良いのですが、水の汚さには閉口です。
不思議なのはこの水槽は水深1.7m程度(底はえぐれているのかも?)なのに、イルカのジャンプが高いと言うことです。おおよそ3m程度は跳んでいます。ショーは15分程度で2つの水槽と4匹のイルカを使っています。
左は終わってからの観覧席です。まあ大したことは無い大きさです。
これは亀のエサやりです。
感想としては水質の悪さ(濁り)は今までで最低です。施設も汚いものですがショーやエサやりが多かったのでかろうじて●×3となりました。飼育員や係員は一人何役もしていて営業はかなり厳しい?ものと推測します。

期待していた四国ツアーでしたが大きなものや大した施設はなく少しがっかりです。

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