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| @施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=3/B水槽の容量や種類=2/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=2/E展示アイデア・プロデュース特別度=3/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=16点 | |
琵琶湖水族館の見学を終えバス、JRと乗り継ぎ京都まで戻ってきました。ここも都会の水族館として噂の高いものでしたのでその検証をしてきました。正月と言うこともあって冬なのにかかなりの賑わいでした。チケット購入も並ぶほどの混雑さでした。 | ![]() |
入ってすぐにイルカショーが始まると言うことなので、順路に沿って行くのは良いのですが(他の近道の方法は無い)、多くの観客をすり抜けていかなくてはならず無駄な時間が過ぎていきました。やっとの思いで何とか席を確保し見学となりました。大きさは意外と小さく横30mで奥行き15m程度の舞台(プール)で観客席の方がはるかに大きい物です。後ろには公園が見えています。 | ![]() |
ショーが始まり、最初にイルカ君の紹介からです。3人の飼育員と司会進行のみを担当する白いパンツをはいた女性です。 | ![]() |
あとで判りますが(時間稼ぎ?)、最初にイルカの生態や形態の紹介として、イルカのヒレや口の中、泳ぎ方や声の発し方などの説明があります。その前にはイルカのジャンプで会場を盛り上げます。全体を見渡すとどこにでもある上部にワイヤーをかけ吊しているボールのようのな物が見あたりません。 | ![]() |
次に観客の子供を指定して前に出させ、イルカのヒレにタッチさせるというパフォーマンスです。これに結構時間をかけています。次に再びイルカのジャンプを数回します。さあ前段階は終わりでいよいよ華やかなジャンプショーが始まるのかと思いきや何と終了です。全部で15分程度?でしかも最初のイルカの紹介と子供のタッチで2/3以上使っています。結局2匹程度のイルカのジャンプの連続と高速で泳ぐシーンのみでした。おそらくまだ調教不足なのでしょうか?。その証拠に次のショーまでの間、練習を繰り返していましたからで、それも座って眺めることが出来ます。そのくせ一端全員出させて完全入れ替え制とうたっていました。 | ![]() |
ここのイルカショーは実は最後の部分で出たところでは、当館独自の水生生物のフィギアの販売(ガチャガチャで)と福袋等の販売、そして年間パスポートの受付でした。あとで全部を見ればわかった事ですが、まあここは見学1回で充分でしょう。年間パスポートを購入する価値は無いですね。 | ![]() |
そして一端再入場のサイン(手の甲にスタンプ)をもらい、退場し再入場します。混雑がひどくバックはできなかった。入場するとさっき素通りした箇所をゆっくりと見ていきます。入ってすぐはオオサンショウウオ(国の天然記念物)の展示です。右が卵を孵化させるアルジ(主)と呼ばれるDVDの映像と本物の展示です。しかし狭い場所で大勢の人が見てしかも動かない物だからなかなか写真に撮れません。他にも水槽があるのですが小さな窓(二人前に並ばれると見えない程度)では待ってまで見る気にはなりません。 | ![]() |
ここの水族館の特徴?なのか、順路が決められていて所々屋外の部分があるのです。通常の都会型の水族館ではないのですが、冬季ではかなり寒いのです。ここは、アザラシの水槽で、色々な種類のアザラシを色々な方向から観察ができます。 | ![]() |
右は同じ水槽を上から見られるところで、都会型の共通点は同じ水槽を回りながら何カ所も見て距離を稼いでいるかなと言うことです。左はゴマフアザラシの水槽で、上のメインとは別に底が繋がって運が良ければ縦の円柱の水槽にひょこっと出てくるという趣旨だと思いますが、出てきたのは一度もありませんでした。 | ![]() |
次にペンギンのコーナーです。やはりアシカ・イルカやペンギンは仕草がかわいいので水族館の常連メインです。ここのペンギンも数種類のペンギンが居てます。左は所々にあるモニターで録画した様子を再生しています。 | ![]() |
ここは生まれたばかりの雛ペンギンの展示です。保育器の中に入れられ、給餌の時間帯もあるのでその時は見られるかと思います。しかし展示スペースが小さいのでほとんど見られません。かろうじて手を伸ばし観客の隙間から写すことができました。 | ![]() |
途中ここのメイン?の大水槽です。幅は狭い(6m程度?)ですが割と縦に長いのです。ここの水槽の水は泡が多いのか透き通っていません。汚れは無いのですが写真にあるように白濁して見えます。左は京都水族館の模型の展示です。 | ![]() |
ペンギンの水槽へと向かう途中で壁に多くのペンギンの紹介と実物大の大きさの絵が並んでいます。それを進み飼育水槽ですが、一角に雛を子育て中というのがあり、穴の奥にちらっと見えています。写真ではわからないですね。 | ![]() |
右は反対から見たペンギンです。左は先ほどの水槽の裏です。 | ![]() |
ここにも触れ合いコーナーがあり、魚を絵で触らすコーナーがあります。非常に狭い箇所ですが少し並んで私も触ってみました。左手で触り右手でシャッターを切ります。飼育員の方が簡単な注意をしていて、後ろには手を洗う水道コーナーも用意されています。 | ![]() |
途中クラゲの飼育裏の出窓や伊勢エビ・ザリガニなどの水槽があります。 | ![]() |
右タコに左カブトガニやオウムガイの飼育水槽です。 | ![]() |
右クラゲに左は魚とカニですが、このようにカニの水槽に大量の魚が入っているのはあまり見かけません。ここの水族館の印象ですが、やたら係員が敷地面積の割には多かったという印象です。混雑していたためか、あるいは裏方も総動員していたためか至る所に居た感があります。 | ![]() |
最後にアカアマダイ(右)で馴染みのある美味しい魚ですので撮りましたが、やはり水族館の魚は全般(どこでも)に陽が当たらないため白っぽいのが特徴ですね。左はクエです。振り返ってみると悪い意味で期待を裏切られました。入場料2000円は結構高い部類ですが、イルカショーの未熟さと展示スペースの狭さは都会の水族館でもなかなか満足できません。まあ夏の避暑やデートスポットとしては良いと思いますが、私は満足の出来る物では無かったです。イルカショー(の施設含む)が無ければ★★(2つ星)だったかな?。 | ![]() |