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| @施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=1/B水槽の容量や種類=1/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=2/E展示アイデア・プロデュース特別度=1/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=11点 | |
ここは以前にも妻と来たことがあります。今回は水族館巡りのため再びやってきました。ここからは二見浦の夫婦岩の近くで歩いて見に行くことができます。入り口の外にはすでに大きな水槽があり、トドが泳いでいます。ここの売りは「セイウチおさんぽタイム」のショーがあることです。そして水族館が同じ館内にある土産物コーナーとお食事処コーナーがあり、当日なら何度も出入りできます。 | ![]() |
チケット売り場と入場口です。館内案内のパンフレットは代表に1枚配布されたのみで、通常入り口か入った場所にたくさん置いてあるのだがありません。またそのパンフレットもモノクロ印刷のかなりショボイ物でした。入るとき館内放送で土産物館のふるまい餅を配布とありましたのでさっそく入館前に頂きました。連休三連休の初日ですが、ガラガラの状態でした。そして館内へ入ると小さな水槽とディスプレイが有りますが、水槽のガラス(アクリル?)と水は汚いという印象はぬぐえませんでした。やはり経営的にも苦しいのかと思われます。 | ![]() |
| 小さな水槽に淡水魚コーナーがあり、金魚など細かく展示しています。とにかく手作り感が出ていて、水族館になじみの無い人にはこんな物かと思えるでしょうが、あちこち見てきた私にはやはり不満が残ります。 | ![]() |
回遊水槽と名売っています。大きな水槽の中を回遊魚たちがぐるぐる回っています。その一面だけを見せています。水槽の内容と説明があります。大半の魚はメジロやブリでシマアジも混じっています。 | ![]() |
ここの手作り感はちょっと引けるような感じがしますが、魚の名前のダジャレを出して色々とダジャレにちなんだ魚の展示です。左はロクロ首のカメです。床は古いカーペットの端がボロボロではがれかけていて、つぎあてのカーペットは魚などの形に切り抜いて貼っていますが適当です。魚やセイウチのショーとかは頑張っていますが、古さや汚さ手入れなし感などは否めません。 | ![]() |
そして「セイウチショー」の時間で、屋外にある場所で観覧します。クリスマスにちなんで飼育員の方がサンタの格好をしています。セイウチには小アジの細切れを少しづつ与えて芸をさせます。大きなセイウチが観客の目の前でパフォーマンスを繰り広げていきます。寝転んだり、鼻息を出したり、観客に愛想を振りまきおおよそ数百キロのセイウチをうまく動かしています。 | ![]() |
ショーのひとつには観客の子供を前に出し、ご褒美としてチューを2頭から受けるというパフォーマンスです。よだれかけを掛けてもらい、合図で一斉にキスをします。その前にはしっかり口を水道のホースで洗ってもらいきれいにしての行為です。場所的には狭く観客もぎっしりと詰まっています。それなりに割と見応えのあるショーでした(次の日の鳥羽水族館では同じようなショーがあったので感想としては内容はともかくやはりステージ?の古さが目立った)。 | ![]() |
右はツメナシカワウソの水槽で穴が空いており、トナカイの着ぐるみを着たお姉さんが穴からエサをやるとカワウソが指を出して催促し、そこへ観客が握手?みたいに触ることができるというコーナーです。子供達が相手していました。ショーも終わりぐるっと回ると食事や似顔絵コーナー・写真撮影ができる休憩の広場が見えます。 | ![]() |
ペンギンとバンドウイルカのコーナーです。ここの特徴は半分ガラス越しですが、空いている空間も有りで一面からはそのまま見ることができます。やはりやや施設の老朽化と手入れ無し感が目立ちます。 | ![]() |
| 最後にアシカ館でアシカショーを見ます。小さなプールで行われますが、横幅おおよそ12〜3m、奥行きおおよそ5m程度でしょうか?。手前にアシカが乗る台と奥にプールより狭いステージがあります。最初はお兄さんのありふれた演技で、台の上で色々な仕草をさせます。手を振ったり、逆立ちをしたり、振り返ったりとどこでもあるものです。 | ![]() |
| 後半はお姉さんが見せてくれます。上写真の奥にある階段からジャンプさせたり、大きな輪にジャンプしてくぐらせたりとまるでイルカショー並のお手並みです。しかし次の日に鳥羽水族館でも上に書いてあるようにここのアシカショーより規模もステージも比較にならない物がされているので、益々ショボく感じられました。以前はこの二つのショーが鳥羽では無かったと思うので、この二見ではお株を取られた感じで益々観客が入らないかと思われます。ここの二見と鳥羽とは車で10分程度離れているだけです。 | ![]() |
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最後出るときにコツメカワウソのお食事タイムでした。入ったときには屋根の下でのみあまり動きが無いのでした。穴の空いたパイプにあじの切り身が置いてあり、手で摘まんで固そうにかみ砕いていますが、うまく噛めません。何度も砕いて食べるのに時間がかかっています。 やはり施設の老朽化と手入れ感の無さ(簡単に見える裏側もゴミが有りほったらかしの場所あり)が印象的でした。これで1400円の入場料は高いかな(せいぜい700〜800円程度?)と感じられました。 | ![]() |