日本全国水族館めぐり 須磨海浜水族館 編
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めぐり回数:7回目
訪問日:12年11月20日(火)
入館料:1、300円
所在地:兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3−5
満足度=/10
公式HP
@施設全体の規模=2/A施設や水質の綺麗さ=2/B水槽の容量や種類=2/C魚の種類や希少性=2/D魚や海獣のショーやパフォーマンス度=2/E展示アイデア・プロデュース特別度=2/Fコストパフォーマンス度=2)・合計得点=14点
平日なのでかなり空いていたが、写真の通り園児がたくさん入場していた(それもそのはずで園児は入園料無料)。水族館の入り口です。本館で魚類が展示されています。今回は近くと言うこともあって交通手段は電車を使った。
ここにある海中トンネル型のチューブ水槽は日本で初めてらしく、その後全国へ普及されていったらしいです。割と歴史のある水族館です。
入場すると、色々なショーやイベントが目白押しでその時間に遅れまいと行動を取ります。まずはペンギンの散歩と小アジのエサやりです。ネットでペンギン用の歩道(柵を作る)を歩かせています。最後の所で、園児達に囲まれて飼育員の方がエサをやりながら記録していきます。もちろん中には横取りする輩もいて人間と同じですね(写真の右側は3匹のペンギンが奪い合っている)。
写りが悪いですがラッココーナーです。魚は本館での展示ですが他はすべて離れた建物に飼育されています。感じとしては南知多ビーチランドと似ていますがこちらの方がまだ建物が綺麗ですね。
ここの特徴(魚ライブ館)は小さなイベントを細かくやっています。次に向かったのが、右の写真でテッポウ魚が水テッポウを噴射させて板に付けたエサを落として食べるというものです。エサが降りてきてもあまり頻繁には発射しませんが、たまに落として食べられるというのが見られます。次に左写真で電気ウナギの捕食シーンです。横にはオシロスコープみたいな物があり、電気を発電しているのが判ります。エサはドジョウですが目が見えていない(暗い汚れのある場所に住んでいるので退化した)ので電気を出して食を与え捕らえるそうです。この日は珍しくうまく捕らえられたそうです。普段はなかなかうまくいかないみたいです。
集まった見学者は10名程度の園児でやはり活気がなく、進行のお姉さんもやりにくかっただろうと推測します。色々とクイズも出してやっていきます。最後は右のピラニアのエサやりで、串に刺した生の小アジを海中に下ろすと、一瞬で無くなります。恐ろしやピラニアの威力をまざまざと見せつけられました。
順番が逆になっていますが、本来最初に見る(順路)箇所(世界の魚館)ですが、イベントの時間でこうなりました。本館1階入ったところに大きな水槽があります。横に広い水槽です。ご覧の通り入館者は少なく平日の午後で最適でした。写真も人が邪魔にならず撮影には最高でした。
大きな水槽ではありません(横3mぐらい)が、最近どこでも展示している定番のイワシの群れです。
体長1mほどの大きなクエです。うまそうに見えるのは仕方ないですね。価格もかなり高そうです。動きがほとんどありませんね。
ここは順路の途中にありますが、裏側を普通に見ることが出来る場所です。結構綺麗でも無く、また足場も悪いみたいですね。作業効率が悪そうです。
推定広げたら1m程度はありそうなミズダコです。
これは真イカで、ホバリングしながら水中を漂っているのがわかります。これもうまそう。
先ほどの大きな水槽を上から見られる箇所です。窓の外はすぐ海で遠くに明石大橋が見えています。
これも小さなイベントで「魚の気持ちをわかろうと」というコーナーで魚は賢く、輪をくぐらせたらすぐにエサをやるという行為を繰り返せばすぐに覚えるという実験を見せてくれます。難易度の高い長い輪もすぐにくぐります。ただ観客は私以外にカップル1組だけなので実演も気の毒な感じです。隣のブースでは「魚釣りをしよう」ということで等身大の人形や魚釣りゲーム(水槽におもちゃを浮かべている)もあり、子供が楽しんでいました。
ここはカメの園で数百匹のカメが居ます。100円でエサやりが出来るので買ってやりましたが、見向きもしません。エサが豊富なのかエサがまずいのか判りません。大半がのんびり日向ぼっこをしていてほとんど動きはありませんでした。
これが日本で初めてという水中チューブ型トンネルです。長さは結構長く10mはあろうかと思われます。小学生が写生をしていました。魚自体は多くも無く平凡な感じですが、この水槽が全国各地に広まったというものです。ご覧の通りガラガラでした。
さあイベントのラストでイルカショーの始まりです。プールはあまり大きな物ではありません。30m程度でしょうか?。最初3人のお姉さんが須磨水(スマスイ)の音楽を流しダンスを踊るというパフォーマンスでスタートします。少しイルカをジャンプさせクイズを観客としながら割とコミュニケーションを図って進めていきます。目新しい物はありませんが、狭いプールの中でイルカたちが一生懸命ジャンプして盛り上げていきます。
上に吊されたボールを回転しながら蹴飛ばしたり、水際の台に載せてポーズと言った定番も披露し色々と進んでいきます。
時間はおおよそ20分程度ですが、実際にジャンプさせていたのは10分程度です。最初のダンスと途中のクイズが時間稼ぎかなという印象です。最後は5匹のイルカを一斉にジャンプさせて終了です。
イルカのショーでは一番パフォーマンスが少ないという印象でした。
最後は有料(一人500円でもちろんそれを眺めているだけで参加はしていません)で別の水槽でイルカにタッチできるコーナーです。手を消毒しイルカがプールの縁を泳いでくるので触れるというもので、飼育員のお姉さんがお手本を見せている場面です。全体的な印象では小さなイベントをやっていて「企業努力している」状態が見て取れます。
これを最後にして次の海遊館へと向かいました。

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