オモリ自作

最近釣りのオモリ(鉛)の値段が高騰しています。少し前の特価時と比較したら倍増です。
たかがオモリですが、大アジ釣りや根魚釣り等では消耗も激しいので、何とか安く作れないかなと模索してみました。
材料について
オモリの材料は当然鉛です。鉛は400度を超えると急に溶け出します。また400度以下になると急に固まります(ハンダは鉛とスズの合金なので特性はよく似ています)。また比重も7.14と安価な割には重く、釣りのオモリによく使用されていますが、毒性があり取り扱いには充分注意しなければなりません。
鉛の入手方法ですが、今まで寝ていたバラバラのオモリを溶かして良く頻繁に使う40号のオモリにします。また切削後の廃材(クズ)として、ヤフーにて10kg2000円で売られています。40号のオモリは1個150gなので、10kgで83個作れる計算となります。送料を含めてもおおよそ1個34円で製作ができ、市販価の約1/3です。
ヤフーなどでは環境に優しいと名をうって砂鉄とセメントを使う比重の小さな物が考えられていますが、比重が小さいと言うことは水中での重さが同じであれば体積(表面積)が大きいので潮の流れの影響をモロに受けるので適さないかと思われます。
用意した物
竹竿(結局は失敗作)・ステンレスパイプ・切断機(ノコギリかチップソー・カッター)・計り・鍋(できれば注ぎ口のあるタイプで100円で購入可)・コンロ・幅広ノミ・金槌・ペンチ類・物差し・細いピアノ線・オモリ(サンプル用と材料用)
追加:石膏粉・100円均一商品入れ物・紙コップ等
作る際の考え方
オモリを作る理屈は簡単です。型を作り融けた鉛を注ぎ込み、糸を結ぶ為のフックを先端に付ければ良いのです。しかし口で言うのは簡単ですが、型がありませんので自作しかありません。また重さや形状も考えなければなりません。よって型作りが一番難しく試行錯誤の繰り返しです。

40号のオモリは150g
自作第1作目
型作りの種類
色々な人からのアドバイスをもらい、5つの型の製作を考えてみました。
  1. 金属パイプを必要な長さに切り流し込む。冷えたらたたき出す。
  2. 竹竿を節ごとに適当な長さに切り、さらに縦半分に割り輪ゴムで合わせる。
  3. セメントレンガを2個合わせ、コンクリートドリルで垂直に合わせ目に穴をあける。
  4. たこ焼き用の型を利用する。
  5. アルミのブロックを2枚合わせ上記と同じように穴をあける。アルミは柔らかいのであけ易い。
以下その結果と感想です。
  1. ステンレス製パイプ(直径19ミリ径×肉厚2ミリ)を適当な長さに切り、内面のバリを取り除き流し込んだ。結果強く端から棒みたいな物でたたき出すと簡単に取れた。底はコンクリート地面に立てて流し込む(手では持てないのでペンチ等で握る)。底の部分は少し広がる(漏れる)があとで削れば何とかなる。しかし抜き出した後表面はザラザラしている。何種類かの長さ(重さ)を切って試行錯誤しなければならないのでやめた。他の方法すべてうまくいかなかったらこの方法でしようと思っていた。→竹が失敗し少し製作しかけた。
  2. 最初この方法を採用した。まっすぐな竹を太さから換算しておおよその長さを切り、さらにノミで縦半分にして切断した。輪ゴムで上下合わせて固定し、流し込む。輪ゴムは意外と融けなかった。輪ゴムを外すと簡単にポロッと外れる。しかし竹は均一の太さではないが、表面の滑らかさや底の先端が丸くなり採用とした。→3回目ぐらいで竹の底(節)が燃えて抜け落ちて鉛が漏れるようになり失敗となる。
  3. コンクリートレンガ2個を合わせ幅広クランプで固定し、14ミリ径のコンクリートドリル刃(150円)で穴を垂直に開けていく。結果きれいに垂直に穴はあかないが、流し込むと簡単に外れるが表面が汚いし真っ直ぐになっていないので、落下時回転が予想されるのでバツ。一番苦労した割には結果が悪かった。
  4. 1個315円(100円均一店)で販売されていたので、2個購入した。大きさは決まっていたのだが、半円2個(縦に)分で加工したが、重さが2倍(80号相当?)になりボツ。次に形は左右均等でないが型1個分(半球型)で試しに製作すると簡単にできたが、問題は実釣で仕掛けの上げ下げ時にどのような問題(抵抗と回転)がおきるのかわからない。
  5. ただ今適当なアルミブロックをヤフーにて入札中。手に入れば2個合わせてその中心に15ミリ径程度の穴を垂直にあけ、型を製作し作る予定。→値がつり上がり高価になるため断念。

この方法を採用(その後失敗)


コンクリートに穴を開ける
オモリの形状について
オモリの形状は色々ありますが、一般的なのは六角錘(右上の写真)や棒状・樽状などです。六角錘は棒状の物と比較した場合、穴や溝になどに入った場合下の方が太くなっているので、より引っかかりやすくなるのではないかと考えられます。従って形状は棒状で真っ直ぐな物がベスト?と考えます。ただ真上から見れば円形よりかやや左右対称に平面があった方(右真ん中の写真)が回転しにくいのではないかと考えますが、邪魔くさいので単純な円柱とします。

40号の鉛(市販品)
糸留めフック
オモリには糸やサルカンを留めるのに必要なハリガネフックが付いています。細いピアノ線(1ミリ径程度)を単純な逆U字型にしたら簡単に抜け落ちてしまいます。よって細い輪状またはオーム型状にしないと抜けてしまいます。古いオモリを溶かす場合は付いているフックを再利用するのも手かも知れません。
右写真右上の物はピアノ線で折り曲げ自作した分。しかし250個105円のゼムピン(100円均一)で応用できるだろう(錆びるかもしれないが・・)。
手順
上記の物が用意できましたらオモリ作りの作業へと移ります。
  1. 竹の型を合わせ輪ゴムで上下固定する。
  2. 別途筒状の物を必要分(型の個数分)あわせ固定する。これは竹の型を固定(差し込んでおく台)しておく物です。そこへ輪ゴムで留めた型を差し込んでいく。
  3. ステンレス製ピアノ線(釣具屋に売っています)を短く切り、曲げてフックを加工し作る。
  4. 鍋に鉛を入れコンロにて熱する。このあとの作業には火傷に注意する。また直接融けた鉛の外気を吸わないようにマスク等をする。
  5. 溶けた鉛は液体となりますが、表面にゴミや汚れがある場合、100円の取っ手付き濾しザルにてすくう。
  6. ラジオペンチでフック部を口に置きながら、片手で鍋を傾け溶けた鉛を口一杯まで注ぎ込む。注ぎ込んでからフックを挿す場合少しでも遅れると手遅れなので最初から口の部分に置きながらするとうまくいく。
  7. 鉛は少々こぼしてもすぐに剥がれるので気にしないで作業をする。
注意:火傷に注意する。素手ではさわらずペンチ類や防熱手袋をする。またコンロ類は熱を持ったり、有害ガスが発生するので、屋外で作業する事。またコンロは熱を囲まないような工夫や爆発しやすいガスボンベ等は避けた方が良いかもしれません。当然のことながら自己責任で作業して下さい。

ガソリンコンロに鍋


溶けかけた鉛
鍋の追加
上記鍋はアルミ製で熱伝導がイマイチなのと100円均一商品なので、形が変形してきた。そこでこれも100円均一商品店で販売されていた210円の鋳造製の鍋を購入した。注ぎ口はグラインダーで注ぎやすく溝を作った。
アクや汚れ
古いオモリを溶かした場合、酸化したアクやゴミ等が入っています。それは溶けないので取っ手付きザルですくいます。純正の鉛はきれいにピカピカ光り液体になります。右はすくったアク等。

作業を進めていくと色々と予期せぬアクシデントが起こりました。
アクシデント1
竹は2回ぐらいまでは順調に行ったのですが、いざ量産体制に入ろうと何回も溶かした鉛を注入していくと、底が抜けてしまいました(右写真は溶ける前の筒と自作台)。溶けた鉛の熱に耐えきれずに底が溶けたのだろうと推測します。結局この方法は継続不可となった。
アクシデント2
鍋の柄は木製(上記写真)であったが、何回も鍋を熱していると、柄は焦げてきて黒くなり脱落しそうになったので、バイスグリップ(テコの応用で一端握ると外れない)を柄代わりとした。また注ぎやすくするため、口をしっかりとんがらせた。
アクシデント3
竹筒はあきらめてステンレスパイプを短く(約7.5cm)切ってその中に流し込もうとしました。1回目はスムーズに固まりトントンと叩けばスルッと落ちてきます(あらかじめCRC−556を振っている)。2回目はどうも様子がおかしいのです。うまく落ちてきませんし、無理にすると、半分ちぎれた状態になります。よく考えてみると、2回目は熱を持っているので、鉛の冷え方(固まり方)が遅いのです。よって複数本の型を用意し水等で冷やしてから次の製作に入らないといけないみたいです。もう少し実験が必要のようです。型はコンクリートブロックの代わりにアルミのブロック2個に穴を開ける方法もあるが高く付く?。→断念した。

第2段たこ焼き型利用
たこ焼き型
1個315円の商品で、たこ焼きを家庭で作る物である。新しい物は周囲縁に段差があったので削った。右写真が削った後の物である。2枚利用して球形のおもりの作り方は2種類有り迷ったが、縦一列穴3個1セットに切り分け、とりあえず合わせが縦型(外すときは左右に剥がす)を実験で作った。2枚を合わせ、上部にあたる一部分に穴をあけ(削る)、クランプで固定し溶けた鉛を流し込んだ。
結果重さが2倍の80号相当になったので、合わせない半分の半球として製作した。
半球型おもり
たこ焼きの型をそのまま利用した半球形で作ったオモリである。作るのは非常に簡単だが、形が上下に対象ではなく、特に仕掛けの上げ下ろしでかなりの抵抗となることが予想される。しかし一度使ってみて実験する事にする。
結果
何回か試しましたが、やはりどうも仕掛けを下ろすときに時間がかかるように思えます。空で巻き上げるときは電動なのであまり感じません。やはり棒状にする次回に期待します。→断念した。


第3段木枠型利用
木型枠製作
2×4の安物の板を使い製作してみました。
適当なブロック状の板を2枚合わせそこへ木工用ドリルで直径15cm径の穴を約7cmほどあけました。そこへ鉛を流し込みますが、以下のことが結果として感じました。
  1. 木なので1回目から焦げてきた。その結果合わせた木の隙間から鉛が溶け出し合わせ目のバリが出る。
  2. 熱伝導が悪く、特に2回目からは急速には冷まされないので型からはずすのに時間がかかる。
結果
他に方法がなければこれで行かざるを得ないがやめて、石膏や金属等熱伝導の良い物を模索していく。→セメント→石膏へ移る。


第4段耐火セメント型製作
セメント型製作用意する物
  1. 耐火セメント=1100度まで耐えられるセメントで型を作る。写真は2kg入り580円程度
  2. オモリになる塩ビ水道用筒=若干テーパー状(先が細くなっている)の物で、直径18ミリ程度で1個33円
  3. 筒の一番下の穴に詰め込む物=細いイスの脚等に傷を付けないように差し込む袋状の物。
  4. 紙(ビニール)コップ
オモリ型の製作
  1. テーパー状の筒の先端の内外を削る。外側は丸くしておもりを水中で落とすときの抵抗を減らすため。内側は写真の袋状の物(脚のキャップ)が奥まで入らないので、削ることにより奥まで入れられる。
  2. 袋状の物(脚のキャップ)をおくまで詰める。
右写真の右側の黒い物は袋状の物(脚のキャップ)で、3本ある筒状の右側は未加工(販売されている状態)・中は先端の内外を削った物・左側はキャップを詰めた状態の物。
セメントの流し込み
筒状のパイプは大きさ(直径)から割り出し、1個150gになるようにと(長さ6cm程度)、挿入する深さがわかりやすくするように赤のビニールテープを巻いています。
セメントを規定の水を入れこねた後、紙コップに入れトントンと上面を水平にしパイプを規定の深さまで差し込む。あとは2〜3日乾くのを待つ。四角い箱に4本並べることも考えたが、セメントの量が多い方がと単独の方が熱を持たない(早く冷える?)だろうと別々に型を作ることにした。
結果
後日報告します。→結果は大失敗に終わりました。理由は溶かした鉛が固まって出てきません。おそらくセメントに穴(空気穴?)みたいな物があってそこに鉛が入って抜けないのだろうと考えられます。やはり型は2つにして合わせるタイプでないとしんどいか?。→次は石膏。

第4段石膏型製作
石膏型製作
色々な製作方法が考えられます。いくつか試してみることにします。石膏は水とほぼ同量にしてかき回し型に入れていきます。おおよそ30分程度で固まります(しかし完全に水分を抜くため数日乾燥させる)。型に流し込むときは事前に内面にグリス(説明では石けん液)を塗っておくこと。
  1. 適当な型に石膏を流し込み少し固まったところで、テーパー状の棒(上記水道パーツ部品)を差し込みます。完全に固まった後抜き取ります。
  2. 半円柱体の物を作り(円柱の氷を作る100円均一商品)、透明の板の両側に接着剤で留め、型(100円均一商品で型の中央に板がある物)に流し込む。
  3. ケーキを作る型でかなりのテーパー状の物を発見、流用します(100円均一商品)。
  4. 市販されているオモリのコピーをしてみます。
型1案
上記セメント製作でも使ったエンビの水道部品を使用します。適当な型に入れ石膏を流し込みます。ケーキ部品と同じようなテーパー状(わずか)ですが、やはり抜き取りにくい(プライヤーで抜かないと駄目なぐらい固かった)。実際に鉛を注いで抜けない場合は、チップソー等で半分に切断して合わせてから注ぎ込むというのも良いかも?。結果→テーパー状が強くないので縦に半分チップソーにて切断しました。輪ゴムで留めて鉛を流し込みました。↓
上記結果:半分に切断し結果的に一番うまくできた。若干隙間のバリが残っている。重さは適当にしたので、少し軽いので次回はもう少し長めに製作することにする。型の入れ物も紙(プラ)コップで作ってみることにする。今回はチッピソーで切断したが、一度そのままで作ってみる。
上記半分に切断しない結果
結果的には割とすんなり抜けて成功と思ったが、出したときに石膏の粉とカケラがポロポロ出てきて、再度同じ型で実験したところやはり欠けた所に鉛が入り抜けにくく、無理矢理出すと余計に穴が大きくなった。結局これで何回も製作するのは断念する。写真は同じ型から出したオモリだが、右は1回目で左は2回目で少しバリが出ているのがわかると思う。
型2案No1

ボトルにも入るように設計された細長い氷の型(右側)
その型にて作った半円柱の石膏(左側)
石膏はよく乾燥させる(2〜3日)。↓
型2案No2

上記製作した半円柱形の物を真ん中に仕切りがある容器に入れ石膏を流し込みます。見た感じちょうどチョークに似ていますね。生乾きで感じていますが、果たして型から抜けるのかどうか?。
結果→失敗作となった。半円柱状の物が取れなくなってしまい、これ以上進めなくなった。結局テーパー状の円柱を型にとってあとで、チップソー等で切断する方がはるかに簡単であった。
型3案
ケーキを作る時に利用する型(100円均一商品)です。その中央部のテーパー状になっている筒を利用します。先端は穴が空いているため、混ぜ合わすと硬化するボンド(鉄状になる)を丸くして先端に詰め込みます。
これを適当な容器に入れ差し込みます。
かなりのテーパー状なので、抜くのは非常に簡単だった。
上記結果:少し完全に乾ききっていなかったので、溶けた鉛を入れたら吹きこぼれてきた。よってそのためか表面がザラザラしている。しかも太いため短くしたつもりであったが、かなり重くなっている(250g)。しかし簡単に型からははずれた。太いオモリは潮の影響があると考えられるので、今後より細い上記水道用のエンビパイプの棒状型で進める。
オモリをコピーする
タッパーの半分に石膏を入れ半分硬化し始めたところで六角オモリを入れ乾かします。次にその上にもう1個のタッパーをかぶせ周囲をテープで留める。上のタッパーには石膏を入れる穴をあけておく。そして石膏を流し込む。
フック部の所から少ししみ出るがすぐに止まる。→合わせ面がきれいな面ではなく、結局実験しなかった。
各種石膏型:合計4種類を作った。
左から1.半円柱径×2つ合わせ→失敗作。2.ケーキのテーパー状棒(上が紙コップ/下が四角い入れ物)→太いのでかなり短くしなければならないが縦に半分にしなくても簡単に取り外せる。3.水道用エンビパイプを小さな入れ物に入れる。上側→半分に切ったがうまく取り外せる。直径も細く長さを調節して150gにする。今後この方式を採用する。4.市販六角おもりのコピー型→未実験
考察
何回か実験していくと色々なことが見えてきます。私のポリシーですが、ここまでかなりの手間をかけて来ました。失敗有りで一見無駄と思われるでしょうが、失敗も含めたこの経験が次回の艤装や他の工作にも生かされると信じてやっています。
  1. 容器に入れ取りはずす時には簡単には剥がれないので、必ず石けん液かグリスを薄く塗っておく。
  2. 容器は四角(垂直面や平面がほとんど)の場合取り外しにくい。紙コップ等テーパー状は外しやすいし、最悪紙コップをつぶせば外れる。
  3. 生乾きの時は外れにくい。完全に乾かした方が型から外れやすい。
  4. 石膏溶解液を作るときは説明書通り一気に作る。あとから継ぎ足すとダマになりやすい(見た目は溶けているが注ぎ込んでいくと途中わかる)。
  5. 石膏は量が多いとなかなか乾かない。小さな入れ物で数日。紙コップでは1週間ほどかかる。よって1日経って容器から外さないと乾きが遅い(四方を空気にさらさないといけない)。そうすると3がネックになってくる。よって平面で囲まれている容器は取り外しにくいので×。
  6. 石膏は熱伝導が悪く、冷え(鉛が固まる)がかなり遅い。次から次へと溶かした鉛を入れ外しまた入れると言うことができない。よって多くの型が必要。
  7. 石膏は型を簡単に作ることはできるが柔らかいためポロポロ崩れてきて何回も使うことは無理である。
結果
結局型は、そのまま抜き取る方法は、ある程度固くて内側表面がツルツルして尚かつテーパー状であるのが必要である。半分に切った(要するに合わせるタイプ)場合ではテーパー状は必要ないが型が柔らければ何回も作業をすると型が崩れてきてそのうち継続不可能となる。よって本格的な型や用途に見合った材料(固くなる)を使う必要があるのではないかと思われる。→他の人から教えてもらった海外の専用の型を使用することにした。ウラン工房で輸入し販売してます。→自作用型出来上がったおもり5・6・8オンス
自作用型にておもり製作
今では海外から輸入したおもりの型を使って自作しています。ガソリンコンロを使い鋳造製鍋に鉛を入れ溶かし型に流し込んで希望の大きさを作っています。下中央が一番よく使っている6オンス(45号相当)と8オンス(60号相当)のベル型です。鉛を溶かし不純物をザルで濾し取り除きます。フックを挿入しレードルで溶けた鉛をすくって注入すると、おおよそ10秒程度で取り出せます。慣れてくると30秒ほどで1サイクルできます。型にもよりますが、1時間で100個ほど簡単に作れます。鉛はヤフーで廃材やダイビング等の中古おもりを購入します。