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用意する物: 棒状ゴム(穴が2個あいた物/長さ8cmぐらい)×2個・ステンレスボルト(直径6mm/長さは繋ぐ本数でお好み)とナット×2組・銅線(直径2mm程度)・赤と黒の電線(容量に注意)・赤と黒のワニグリップ・ヒューズボックス・接続端子・熱収縮チューブ・工具類(ワイヤーストリッパー・電工圧着ペンチ・ドリル/写真は載ってません) | ![]() |
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作り方1: ステンレスボルトの長さは、使う電装品のワニグリップをいくつ挟むかで決まってきますが、通常10数cmぐらいあれば良いでしょう。ゴムには最初から穴があいているのでボルトを差し込みます。ゴム棒にはそれ以外に3つの穴をあけておきます。真ん中に大きめの電線を通すためのもの、両サイドには銅線を巻いている間、銅線の端っこを通して固定しておくためのものです。端を穴に通し銅線を丁寧に巻いていきます。この時銅線を回すのではなく、ボルト側を回すようにすれば線がねじれなくて済みます。最後に残りのゴム棒を通す部分を残してカットし、もう一本のボルトを同じように通し巻いていきます。2本目の方が、1本目の巻いたボルトがあるため、はるかに巻きにくいですが丁寧に慎重に透き間があかないように巻いて下さい。 | ![]() |
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作り方2: 2本とも巻けたら電線を通す方の反対側にも予め穴を貫通させないであけておきます。ここには銅線の巻き終わった端を差し込み(長さを考えて)固定させておきます。そして2本とも終わればナットで締め付け固定しておきます。反対側の電線を通す方に電線を通し、抜けないように結び目を作っても良いです(作らなくても可)。次に一旦差し込んである端を抜き、電線と銅線を終端圧着ギボシを使ってかしめます。黒と赤の2本同じようにしてかしめます(接続する/ギボシがない人は線通しをハンダ付けも可/この場合ショートに気を付けてビニールテープ等巻く)。(写真の右側にはみ出している銅線の端を抜いて赤と黒の電線につなぐ。) | ![]() |
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作り方3: 次に電線の端にワニグリップを付けるわけですが、ちもと補強のため私は熱収縮チューブを挟んでいます。ワニグリップは電線の色に応じた色(赤と黒)を使い、電線の端の皮膜をとりネジをゆるめて巻いていきます。ちもとはペンチで爪を折り曲げ固定します。熱収縮チューブはライターの炎を少しかければ縮み固定されます。 | ![]() |
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作り方4: 次に電線の中間にヒューズボックスを取り付けます。ボックスと電線がついた物が車屋さんの部品コーナーで販売されています。接続用ギボシ端子のオスとメスを使い接続します。最後に上からビニールテープで巻いておきます。最後にゴム棒の赤い電線側に赤のビニールテープを貼り付けます。これで完成。なおヒューズボックスには自分が使う電装品合計の容量より大きめのヒューズを差し込んでおいて下さい。なおヒューズは直列で繋ぎます。赤い線と黒の線どちら側でもボートでは良いですのですが、できれば赤に付ける習慣を付けている方が良いと思います。(車では赤につけるからです) 最後に: 銅線は巻かなくてもいけますが、導通力強化とワニグリップの挟む大きさが6mmのボルトでは細いのでゆるゆるになります。よって大変ですけど銅線を巻いています。銅線だと電線と結線しやすいので採用しています。ボルトだけなら電線とをハンダでつけなければなりません。 | ![]() |