一級免許ステップアップ

淡路島の西側に「鹿ノ瀬」という一級ポイントがあります。同じ一級ポイントでも友が島周辺はK漁港の監視船や遊漁船が独占状態で気持ちよく釣らせてくれません。過去に何度もトラブル(○○○丸は故意に当ててきたり3艘の船で取り囲まれすごまれる等、まるでヤク○みたいな怖い漁協員→怖いので海上保安庁に通報した経験有り)がありました。この鹿ノ瀬はそのようなケチな事は主張しません。しかし平水区域(だろうと勝手に思っていました)で「船舶免許2級」でも航行出来るかと思っていましたが、何故か(もちろん岸から5海里以上有るのだが瀬戸内海はすべて平水区域だと思っていました)1級免許が必要なのを知りました。クラブ会員さんも2級から1級へとステップアップ取得している方がおられましたのでそれを参考に挑戦です。
ステップアップについて
2級(20トンまでの船で海岸から5海里までの距離の運航)から1級(20トンまでの船で運航距離無制限)へのステップアップは学科試験のみ(実技試験免除)で、しかも学科は一部免除されます。受験学科は上級運航のT(8問)・U(6問)のみで、合格するには正答65%以上(14問中10問以上の要正解)でそれぞれ(TまたはUの単科目)は50%以上(Tは8問中4問・Uは6問中3問以上要正答)正答が必要となっています。そこで色々とネットで調べていきます。一般的な講習を受けて受検するとおおよそ2.5万円〜3万円近くかかります。独学で勉強して受けると9100円(身体検査含む)です。受験の申請はJMRAという(財)日本海洋レジャー安全・振興協会(私の場合は近畿支所)という所で行い、そこが指定している日時と場所を選択して臨むという形です。またこのステップアップ受験(プロモーションシステム)については青木恒夫さんのAOKIDS HomePageを参考としました。かなり詳しく記述してあり大変参考になりました。
用意する物
独学をするためには、以下のような物が必要とわかりました。
  1. 受験用参考書
  2. ステップアップ問題集(上級運航T・U)
  3. 大きな三角定規2枚
  4. コンパス(ディバインダーと言うらしい)
  5. 練習用海図2種(裏表)
  6. シャープペンシルと鉛筆(マーク用)・消しゴム
上記の物はすべて会員さんより借りました。コンパスだけは100円均一ショップで購入しました。
受験の申し込み前
  1. 申請用紙の取り寄せ=自分の宛名を書いた角2封筒(200円切手を貼る)を入れて「申請用紙一式希望」と書いて上記事務所へ発送します。
  2. 送られてきた物は申請用紙以外に「受験日時・会場リスト一覧表」・「試験の概略説明書」・「合格発表後の手続き」・「レッツザライセンスというパンフレット」・「ボートライセンスガイド」など
  3. 自宅に送られてきた書類に目を通し、必要な物は「小型船舶操縦士国家試験申請書」・「受験申請一覧」・「海技免状もしくは小型船舶操縦士免許証のコピー」・「本籍地記載の住民票(但し上記本籍地の記載がある免許証コピーがあれば、また住所等の変更のない場合は不要)のコピーまたは運転免許証のコピー」・「受験票返信用封筒と切手380円分(窓口まで提出の場合は不要)」・「受験料9100円(5900円+3200円)の現金書留郵送(窓口へ持参の場合は不要)」・「証明書用顔写真2枚(内1枚は合格してからの申請用に使用/大きさは45ミリ×35ミリの大きさ」
  4. 受付期間は学科受験日の20日〜7日前まで必着。不備があれば間に合わないので余裕を持って提出した方が良いでしょう。
  5. 私は近畿事務所の窓口へ直接持参しました。(受付のお姉さんはきれいな方でしたヨ)
受験申し込み
  1. 窓口へ申込書(写真付き)を持参し受験費用を現金で支払います。
  2. すると「受験票」(顔写真のコピー付き/右図参照)・試験会場案内図試験に関する案内文(キャンセルの場合の連絡文含む)が手渡されます。
  3. 欠席の場合前日までにメールかFAX(形に残る物)で通知すると受験料5900円のみの返金があります。身体検査料3200円は返ってきません。また身体検査合格証明は1年間有効ですので、学科試験が不合格でも次回(1年以内)は5900円のみで再チャレンジできます。
  4. 合格後「合格証明書」が交付されます。郵送も可ですが、取りに行くと、その足で近くにある運輸局(徒歩10分)に出向き1級の海技免許証が即日交付されますので取りに行きます(交付料2000円の印紙必要)。

右は大阪市豊島区にある「JMRA近畿事務所」のあるセンチュリービル
左はそのビルの2階にある入り口
受験当日まで勉強
  1. とりあえずテキスト(参考書)を読み、今までの知識以外に必要な部分を覚える。
  2. 上級運航Tは海図を使った航海術の計算と座標・航海についての注意事項・天候などの気象現象・潮汐の計算・事故の際の原因の理由など(船艇部以外)
  3. 上級運航Uは船体のエンジン(ガソリン・ディーゼル)や駆動関連(船内機・船内外機・船外機)等など
  4. 解答はすべて4択のマークシート方式です。
  • とにかく丸暗記が必要です。海図を使った問題の解答は講習を受けていないので、何回か解いていく内にわかった事柄もあるので、やはりその辺は講習を受けるか、知っている人に聞くことも大事だと感じました。かなり根を詰めて(何回もやり直し)やらないと正答が出ません。正答(解答)はわかっているのですが、なぜそのような結果に導かれるのかが良くわかりませんでした。
  • 私はすでに2級(旧4級)を持っていてボートにも乗って年月が経ち、また以前はガソリン船外機艇、現在ではディーゼルの船内外機艇ですので、運航Uは割と理解がしやすかった。よってまだ免許やボートを持っていない人はかなり勉強しないと(若い人は記憶力が良いのでいけるかも)難しいかもしれません。丸暗記では上記海図を使った物以外では気象関連(天気図を読み取る/台風の動きや風向きの判断)が難しかったです。
  • また数学(計算と応用力)と文章読解力も必要と思われます。私はおおよそトータル10時間以上の勉強をしました。その内の半分以上は運航Tの海図に関する問題に費やしました。おそらく適当にしか勉強をしていない人の合格は難しいと思われます。
試験日当日
試験は「高石市臨海スポーツセンター」という体育館の大会議室にて実施されました(行っても立て看板も何も無しで、中に入ったフローアーの白板に試験が別途大会議室と書かれていただけでありで少し不親切だと感じた/大会議室は違う棟であった)。集合時刻は午前9時で約10分ほど前に入室しました。到着するとすでに20人程度の人が机に静かに着席しています。前には検査官が居て9時に説明を開始します。最初に身体検査があり、免除されている方は外し一人づつ1分〜2分程度で行っていきます。すでに免許を持っている人は一部の色覚など免除です。耳は呼ばれて行動(聞こえているか)できるか、身体は指定された場所までスムーズに歩けるかで判断しているみたいです(説明があった)。

左は高石市スポーツセンター/右は学科試験正答貼り出し(他の試験も有るので箇所が多いが私の一級ステップアップは右端1列のみ)
当日の試験問題と解答(抜粋)
上級運航T@
次のような航海計画を立案した。全航程を8ノットで航行し、D点に15時00分に到着するには、A点を何時に出航すればよいか。下のうちから選べ。ただし、風や海潮流の影響はないものとする。
出航点A:冬島南方海域 冬島灯台を磁針方位022°、山野港南東方の角崎灯台を磁針方位265°に見る地点から磁針路040°で航行
第一変針点B:冬島灯台を左舷正横に見る地点で磁針路014°に変針
第二変針点C:秋島東端灯台を左舷正横に見る地点で変針
到達点D:秋島北方海域40°-22.8'N、140°-06.2'E
  • (1)10時05分頃
  • (2)10時25分頃
  • (3)10時45分頃
  • (4)11時05分頃
解答の仕方と考え方
この問題は配布された海図に直接航行軌跡を記入し、その長さ(海里数)を測り8ノットで割ると時間が算出されます。その時間(分は100進法を60進法に換算)により15時00分から逆算すると解答が得られます。途中の変針点が正横のみ(直角を測るだけ)ですので比較的優しい問題です。
海図にはコンパスローズという羅針盤みたいな円形状の分度線(外側と内側の2箇所)が引かれています。このコンパスローズには外周が真方位と言って「レーダーの方位や潮流の流れ」の計測に使う部分と、内側に描かれた磁方位(磁針路)と言って、通常の磁石を使った方角を表す物とに別れ使いこなさないといけません。これがミスを誘発する原因のひとつで慎重にやらないと間違えます。

ここでは真方位は出て来ません。まず出発点の2箇所の灯台の地点からそれぞれ指定された磁針方位(自分の船へと指す方向の場合磁針方位と呼ぶ)を直線で描く。この2箇所の直線の交点が出航点Aとなります。ここから指定された磁針路(自分の船がこれから進む方向の場合こう呼ぶ)に直線を描く。次からは比較的簡単でその線上から次の指定されている灯台を正横(2枚の三角定規の直角を利用)線で引き、交点で変針します。これが2箇所有ります。最後は到達点で海図横の緯度と経度(平行移動で両方の箇所から直線を描き交点を求める)から算出し交点に直線を繋げます。これで直線が3本繋がった形になります。この3本をそれぞれ長さを測り(ディバインダーの両端を開き、海図横の緯度の1分が1海里に相当するので3本の合計の海里数を算出します)ます。私は34.2海里と出しました。これを8で割る(もちろん電卓はなく問題用紙の余白に筆算で)と約4.27(この27は100進法の分となり、0.6掛ければ60進法の分が出る)で誤差もあるのですが約4時間16分と算出しました。解答はすべて最後に5が付くので近い数字の4時間15分とします、15時00分から4時間15分を逆算すると10時45分が計算され正答は(3)となりました。
上級運航TA
G船は、大東港の南方海域をコンパス針路198°(自差3°W)で航行中、レーダーにより大東市南西方の黒崎灯台を方位208°、距離5海里に測定した。G船の船位(緯度、経度)は次のうちどれか。
  • (1)30°-16.6N、134°-58.5'E
  • (2)30°-16.8N、134°-57.7'E
  • (3)30°-17.5N、134°-54.4'E
  • (4)30°-17.8N、134°-53.9'E
解答の仕方と考え方
この問題はコンパス方位(磁方位)とレーダーの方位(真方位)から磁針路を計算する問題です。しかもレーダーは相対方位なので、最初のコンパス方位を船首(レーダー方位での0°)から考えたものです。自差3°Wとあるので、西側へ3°傾いていると考えて左記198°から3°引いて(逆にEの場合は足して)195°と磁方位を算出します。ここからさらにレーダー方位が208°なので足すと403°となります。そして360°(一周)を引いた値43°がこのG船の真方位となります。この線を引いてディバインダーで5海里分開いて黒崎灯台よりマークして、この交点の座標を調べて解答となります。正答は(3)でした。少しの誤差はあるので一番近い所を選びます。他の答えでは自差を含めない箇所の座標が有りである意味「引っかけ」問題となっています。

当日解いた海図の一部(本物はカラー)で、実際の鉛筆の跡もスキャンしている。
上級運航TB
右図は、2月下旬のある日の日本海付近の地上天気図である(と九州南岸と千島列島に低気圧がありそこから前線が広がっている天気図がある)。この後、九州南西沖の低気圧が本州南岸沿いに進むと予想される場合に注意すべき事項として適当でないものは、次のうちどれか。正答は(3)

(1)低気圧の移動速度が速く、本州南岸は天候が急変するおそれがある。
(2)関東地方から関東以北の太平洋側は大雪になるおそれがある。
(3)山陰から北陸にかけて、春一番と呼ばれる強風が吹くおそれがある。
(4)低気圧が本州の東方沖に抜けると、冬型の気圧配置が強まるおそれがある。

この天気図は春型:南岸低気圧型(急激な荒天)である。同じく風が強いものだが(3)の春一番は日本海側に低気圧と前線を伴うものである。
上級運航TC
右図に示すように、台風の中心がA地点を通過する進路を取った場合、その進路と通過前、通過後の風向きの変化の組み合わせとして適当なものは、次のうちどれか。正答は(2)
(1)進路@:S→N  (2)進路A:E→W  (3)進路@:NW→SE  (4)進路C:NE→SW

バイス・パロットの法則で考えると以下の通りです。 自船の後ろから風を受けると台風(低気圧)は真左(90度)+20〜30度前です(自船から見ると時計回りに110〜120度の位置=下記問題での正解では90度になるが)。つまり台風から見て90+20(とする)=110度反時計回りの位置から風が来ることになります。 すべての問題は最初の台風の位置から最後の位置は真反対にあるので最初の位置のみで考えます(最後を考える必要性がない)。また風とあるのでおおよその角度で考え一番110度に近い問題を正解と考えます。 @の最初の位置SEにあり、解答の風の向きはSにあるので反時計回りで315度になります。 Aの最初の位置Sにあり、解答の風の向きはEにあるので反時計回りで90度になります。 Bの最初の位置SWにあり、解答の風の向きはNWにあるので反時計回りで270度になります。 Cの最初の位置Wにあり、解答の風の向きはNEにあるので反時計回りで225度になります。 上記@BCはすべて200度を超えており、Aのみ90度で半時計回りの110度に近いので正解だと思います。
上級運航U@
容量70リットルの燃料タンクを備えたC号艇は、20ノットで航走するときの燃料消費量は毎時28リットルで、16ノットのときは毎時24リットルである。この艇が燃料を満載して同一速力で航行する場合、どちらの速力で航行するほうが、より長い距離を航行できるか。また、その距離は何マイルか。次のうちから選べ。ただし、風潮流の影響はないものとする。正答は(3)
(1)16ノット:105.0マイル  (2)20ノット:98.0マイル  (3)20ノット:50.0マイル  (4)16ノット:46.7マイル

この問題も解いたことのないパターンだったので飛ばし、最後の残った時間(5分も無かったのであせりぎみ)で解いたが誤答だった。最後時間がないので当然速度の遅い方が燃費は良いので単純に16ノットと考え、次に計算式で70リットル÷24=2.9時間×16ノット=46.4海里と出たので(4)としたが誤りであった。これもあとで冷静に考えればわかるのだが、スピードが遅ければ燃費が良くてもその分時間がかかることを考えていなかった(忘れていた)。この問題の解き方は70リットルの容量からそれぞれのスピードの燃費(20ノットの28リットル/1h=2.5時間分と16ノットの24リットル/1h=2.9時間分)から航行できる時間を算出し、それにスピード(20と16ノット)を掛ければ出てきます。結果20ノットの方は50海里となり、16ノットの方は46.4海里となります。答えは20ノットの方が航行距離は3.6海里長くなり距離は50海里となるわけです。この問題も上記問題と同じで距離を海里と出さずマイル(海里とマイルは同じだが知らない人はとまどう?)で出している所が難しくしている一因ですかね?。
上級運航UA
冷却海水ポンプに用いられている合成ゴム製のインペラの交換について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。正答は(1)

(1)インペラの交換は、乾燥による破損防止のため、キングストンバルブを開いた状態で行う。
(2)インペラが劣化するとエンジンのオーバーヒートの原因になるので、交換は定期的に行う。
(3)冷却海水ポンプを開け、インペラの羽根に亀裂や欠けがあれば、まだ使えそうでも交換する。
(4)インペラの損傷により、船外に排出される冷却海水量が少なくなった場合は、直ちに交換する。

適当でないものが一瞬あるのかなと思ったが、キングストンバルブは船外機には付いていないもので、通常運転時は開いて海水を取り込むのだが、インペラ交換時には係留していれば海水が入ってきてエンジンルームが直ちに浸水するハメになる。エンジンの冷却水路の塩抜きなどでは開けて船底下部から真水を取り入れないとだめなので錯覚する。しかし上架していれば開けても開けなくても関係ないのだが・・。私の船は上架しているので常にキングストンバルブは開けっぱなしである。
上級運航UB
ガソリンエンジン(船内外機)の運転中に生じた故障のうち、そのままの状態でエンジンの運転を続けるといずれエンジンが停止するものはどれか。次のうちから選べ。正答は(2)

(1)パワーステアリングポンプのVベルトが切断し、ハンドルが重くなった。
(2)燃料フィルターが目詰まりをおこし、燃料が供給されなくなった。
(3)トリムタブが破損し、ハンドルがとられるようになった。
(4)シフトケーブルが切断し、中立に戻らなくなった。

この問題は比較的簡単で、正答の(2)以外はエンジンの運転稼動とは直接関連がないものばかりである。
上級運航UC
船内外機船のパワーステアリングポンプの保守について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。正答は(3)

(1)オイルは取扱説明書に記載されたメーカー純正または推奨を使用する。
(2)オイル量の点検は、ドライブユニットを船首尾線に対して平行にした状態で行う。
(3)オイル量の点検は、エンジンを始動してステアリングポンプが作動している状態で行う。
(4)オイル量が不足している場合はオイル漏れが考えられるので、損傷箇所がないか点検する。

この問題は(2)か(3)だろうと思い、どちらか思案しました。私もこのステアリング(パワーステアリングというのは油圧式ステアリングの事か?)を使用していますのでわかりますが、エンジンとは全く関係ありません。車のパワーステはエンジンが稼動しなければ重くなると言うのは知っていましたが、点検はどうするのか知りません。ドライブユニットを真っ直ぐにするのも知りませんでしたが、常識として左右均等も必要かなと考え、半ば半信半疑の状態で解答し結果的に正答でした。
試験最後の感想:当日はかなり寒く、震えながら受けていました(車から下りる際部屋の中なのでダウンジャケットは要らないかと思ったが着ていって正解だった)。途中「寒いのは何とかならんのか」という他の方の声が上がりやっとエアコンのスイッチが入りましたが遅かった(暖かくならなかった)。時間は70分なのでゆっくりと海図の方から解いていきましたが3問終わった時点ですでに40分ほど経過しているではありませんか。少し慌てながら残りの問題を解答していきますが、2問だけ全く練習したことのないパターンの問題が出てあせりがピークに達しました。するとやはり頭の中では空回りとなり、複雑で理解力が必要な計算の所は抜かして(最悪時間がなければ4択なので適当にマークするつもりだった)他の設問をこなしていきました。よって最初ゆっくりと解いたことがあとで響き、結果的には先ほどのしたことのない2問が不正解でした。もっと時間があればゆっくりと正答ができたかと思います。練習の時から時間を計って解くことも大事かと思われます。私はしっかり70分使い切り部屋を出て行きました(他のステップアップ以外はもっと長い試験時間)。終了後直ぐに外の玄関に正解が貼りだされ自己採点しました。
試験結果
試験結果は上記JMRAという(財)日本海洋レジャー安全・振興協会(私の場合は近畿支所)のHPで「受験した日・級・場所」で結果表示されます。自己採点通り「合格」でした。私は他の実技含めた総合判定まで待つ必要がないので、直接JMRAの近畿支所まで出向き、合格証明証を頂き、その足で「近畿運輸局(大阪市中央区)」という徒歩10分程度の場所へ行って手続きをします。電話で確認すると、発表の日と合格証明書を出せる日は違うと言う事で後日取りに行く事にしました。
合格証明書の受け取り&免許申請
さっそく合格証明書を申請した(財)日本海洋レジャー安全・振興協会(私の場合は近畿支所)まで取りに行きました。申請の手数料2000円(証紙)はその階にあるボート連盟という所で購入します。受領のサインをして色々と聞いて、その足で近畿運輸局まで徒歩(約15分)で向かいます。到着すると受付があり、一時入館許可証(ICタグ)をもらい運輸局まで行きます。申請書等一式出してその場で免許証が出来上がるまで5分ほど待ちます。出来上がったら受領のサインをしてもらいます。その時パンフレットをもらいました。以前更新(切り替え)の時に船長の遵守事項というのがありましたが、このパンフレットによると自動車の免許並みに違反内容と違反点数があり、一定の累積点数に達すると行政処分があるみたいです。下記参照↓